GLASS TOP

  • with a will – GLASS TOP

    どうして どうして僕ら上手く話せないんだろうか言葉じゃ上手くは伝えきれないことの方が沢山あるよ 僕は僕なりの世界を守ろうとしてきたけどそんな風に誰もが守るべき何かを庇うように生きてるんだ 行き交う交差点で 咲いてる無数の夢その全ては叶わないけど信じたい自分がいてYou’ll be there そこに立ってるその姿を「君」と名付けよう どうして どうして人は誰も傷付け合ってしまうんだ本当…

  • 讃歌 – GLASS TOP

    Bravo Bravo 想いは繋がっている今 今 心は溢れる 何度 今日を裏切っても 陽が昇る世界不純も矛盾もあれど進め 自分を抱き 君の両手は塞がってるんだ今 その手を広げて 誰にだって明日は知れない手編みで繋がってく未来終わらない夢の続きを空に向かってだけ歌うんだ顔上げた人達の声重ねて紡ぐ未来を Hello Hello 淋しさに群がっている今日も 昨日も 明日もずっと 孤独を餌に 互いが助けを…

  • recovery – GLASS TOP

    約束は全て忘れて誓いは背中に隠した いつだって失くしていく生き物 刻み込まれた常識という壁をすました顔でぶち壊せたらきっと 僕らもっと 素直になれるよ 間違いだらけの答えを正しいふりして答えてる 誰だって知らない正解を 見慣れた街の線路沿いの道聴こえたはずの優しい歌があるいつかきっと 思い出せるよ 赤い夕日に抱かれるたび置き忘れた感情が泣くのはなぜそれはなぜ 絶えず僕の胸をしめつけるよ 刻み込まれ…

  • スタンディングオベーション – GLASS TOP

    手を叩こう 今今日という日に拍手を感じてるのさ 分かち合う日を 声上げて 今こんな時代に喝采を愛せるものはいつもすぐそばにあって見落とさないで 燦然と今日を照らしている光彩 その手を 鳴らせよ小さな音でも重ねりゃ 無限だろ僕ら次第で 負けた心も 磨けばダイヤモンド挫けそうなら 輝ける意志を持って光放て 群青の愛は鮮明な色して瞬く 時代は巡るよ終わりなんて無くても僕らは叫ぼう今 この日を プラネット…

  • 青春の光~プロローグ編~(Album ver.) – GLASS TOP

    ねえ 教室の窓際から見えたねえ 形の無い未来が揺れている描きかけの未来図はポケットの中 かくれんぼしながら ねえ 本当は不安を抱えてねえ 僕たちは気付かないふりした仲間たちの声だけがいつだって僕の心に触れたんだ 不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら明日に意味を付け足してく 青春の光が今を照らしてるなんて無力で無邪気な光校庭から聞こえてくる声は鳴り止まないって思った青春の光が今を照らしてる友を …

  • 欲望 – GLASS TOP

    満たしきれないからまた衝動買い必要ないもんばっかでも無いよりはマシそんなに無くても生きていけるのに やめられない やめられない欲を頬ばり体重が増えたからダイエット中こんな暮らしから抜け出せないそれは分かってる どんなに埋め続けたとしても埋まりはしないんだ欲望ってそんなもんさ手にしたい 興味ない極端に言えるその方がずっと楽かもなきっとそうさ 寂しくなるから誰かに触れたいそれが愛かどうなのかはよく知ら…

  • 青春の光 – GLASS TOP

    ねえ 本当は素直に言えないねえ そんなことばかりが増えてきた破れかけの未来図はポケットの中かくれんぼしながら ねえ 幾度となく感情は溺れてねえ その度必死になって息をした恋という名前の付いた気持ちが僕を大人に変えたんだ 不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら明日に意味を付け足してく 青春の光で照らし続けてた なんてちっぽけな淡い願い上京して3年目の春に ふとそれを思った青春の光が今も照らしてる …

  • koe – GLASS TOP

    もっと 何を 信じればいいって何度 天を 仰いでみたって そこには 透ける空虚な 蜃気楼時代は 息苦しさを 増している koeよ koeよ 姿を持った 感情よ歌よ 歌よ 穢れのない 銃声よ消えない闇に響け錆びた今蹴飛ばして そっと 顔を 潜めていたくてもっと 声は 聞いて欲しくって この世(時代)は 自由と権利の ゆり籠巨大な 赤子を乗せて 軋んでいる koeよ koeよ 匿名性の情熱よ歌よ 歌よ…

  • 太陽と月 – GLASS TOP

    愛も星の引力次第で輝きを増すようになったそんな信憑性のないことを知った風な顔して言うただ着飾られた言葉装えば 度重なる衝動は気がつけば余韻となって 恋の結末誤魔化してる I’m lost in my soulI’m lost in my soul 見上げた空浮かぶ太陽と月すれ違うように姿を映す季節をまたぐ風は二人のサヨナラ告げる 告げている僕と君はまるで太陽と月一瞬の愛で夢…

Back to top button