GENIC

  • Checkmate – GENIC

    運命のいたずらに振り回されどこにいたって I’m sorry sorryIt’s like a one man gameJust trying to escapeいつものように Bad day Bad day なんて不安定な不条理でもI say 感性は上のLevelAlright alright遊んで飛んでワンサイドなゲームでもチャラチャラ負けが込んでも結局ないから Jus…

  • Never Gonna stop – GENIC

    どんな映画も描けやしないリアルな夢を君に見せようときに恋愛(こいあい)ドラマもきっと物足りなくなるほど 変わる1.2.3で見えてく世界がlike a magic show でも仕掛けはない心ゆくままに身を委ねてさぁChill out!! しよう もし寂しくなったならきみといたこの日を想ってねいつでもまたここに集まろう僕らが君の居場所になるから まだまだ Never Gonna stop止まる理由な…

  • 恋愛 – GENIC

    夏の空から雪が降るなんてさそんな無い事がキセキと言うなら君と出逢えたことはそれ以上 数ある道と日々変わる環境愛想つかせて僕は生きてきたんだ君の居場所も少し変わったね 大人になればなるほど何故見れないんだろう?好きなのかな?きっと、きっと 君さえいれば他の何も要らない i n g願えば叶うほど 単純ではないことま、分かってる、その上で告白に気持ち込めた頷いた君は 嬉しそうに泣いてたそうか、今日まで …

  • Chill out!! – GENIC

    24/7 All daysOh, 始まり告げるMonday週末の疲れそこそこに やる気抑えて程々に溜まったTask まるで悪夢 働くマウスハマる社会包囲網それはブラックI’m looking for breakthroughストレス投げ捨てDriving through Day by day そう繰り返しのEveryday調子悪い日も ツイてない日でもStep by step そう転が…

  • New Game!! – GENIC

    A New GameA New Game Let’s play!!A New Game Game Over!? 人生に安定はないけど Try&Errorの毎日苦しくもがいたって報いに絶対はないScreaming now まだ遊べる My life カラカラ渇いた過去も何ひとつ無駄はないまだまだ未開の空を翔けるはずなんだこのストーリーのFinal Bossじゃないなこれじゃ売り…

  • サヨナラの理由 – GENIC

    きっとサヨナラじゃないと 涙を隠した愛が何か分からなくなる程に愛していました 心に降り積もった想いの丈がまだ溶けそうになくて 君を思い出すあの頃ただ笑っていただけの日々を恋しく思う時が来るなんてさ 散らかったままの心の痛みが片付かないままで時は経つ集めたふたり分のかけらを合わせて思い巡らす ずっとサヨナラの理由(わけ)を僕ら探していた答え探しの日々君と見てた未来があるから迷わないで君に伝えようとし…

  • Flavor – GENIC

    2度目は通用しない 馬鹿ばっかの無法地帯誰のものでもない 誰にも飼われやしない回し者はいらない 順番だって守れやしないその陰に潜むは腹を空かせた Monster G レプリカント揃えど亜流 飴共慄け 未曾有のFlavor この味を知るそれは最期を示す心は僕等のものSing for you底の無い沼に誘えば今誓う 天井知らずの未来Dance for you なに着ようがどこ居ようがここがRunway…

  • Supersonic – GENIC

    リスク穿つ防衛策は“攻”で示す僕ら分かつ世のノイズは奏でて絶つそのマイノリティも超音速で奪うくらいに揺るがないこのプライドがある 独裁的なステージの裏に投じる石は絶対的なイメージが無いと弾かれてしまう故にパッキングするは未だ人類未到の地を見据えた気概 青く燃える心がうずく焦燥など棄て Moveさぁ Let’s get readyWe are like a supersonic Oh! …

  • TALK – GENIC

    話し足りないならTALK Please don’t call meそれよりもずっと大事なことがあるから通知オフってこの指止まれ早い者勝ちの招待状 タイムラインじゃ追えないほどの一瞬だけを愛したいラグの無い世界 楽しめたなら何か変わりそう 話したりないことをもっと もっと ただ伝えたいよ離したくない君をこの想いが届くように いつだってつまんないことで笑いたいいつだって毎回ふざけていたい離…

  • 夏の聲 – GENIC

    花吹雪見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな?青嵐が掠める 嗚呼 蝉たちの斉唱と野に咲く向日葵が顔向けする太陽が僕の身体だけ奪い去っていく ただただ流れる雲見送ればいつか溢れて日が差すから このままキラキラした青い春が全部儚く散って舞ってしまわないようこの夏があるなら僕等はまだまだ行ける 根拠のない自信に並んで 笑って 転んで 腐ってサイダーのよう 泡となって弾けるそんな夏の聲がした…

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