それで君の涙で僕はマスターべション
夕焼けの空はスーサイドじみている
そんな綺麗すぎる目でみるなよ僕を
潰れた銀杏とアスファルトの匂いに
落ちる落ちる雨と雨にひれ伏した生活の尊さよ
これで飯を食えるわけでもないのに
ぽんぽんと子供は増えるのさ
あーあ あーあ
なー人生ってなんだ? 人生ってなんだ?
一番星に唾を吐くことかな
スティービーでワンダー(笑) フルでやってる
いてるねやてるね クソみたいに僕ら
あぁ あぁ
それで君の涙で僕はマスターべション
夕焼けの空はスーサイドじみている
そんな綺麗すぎる目でみるなよ僕を
なー人生ってなんだ? 人生ってなんだ?
一番星に唾を吐くことかな
スティービーでワンダー(笑) フルでやってる
いてるねやてるね クソみたいに僕ら
あぁ あぁ
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雨降り バスに飛び込む僕ら今日で少しだけ自由になれるそっと繋いでない方の手で君の青い傘に触れたバスはのろのろと街を後にした指先からは頼りない体温四ツ葉さがしの旅
胸の中 悲しみ溢れて息はとぎれとぎれ弱音を吐いてみる 自分の弱さに吐き気がする許せない事たくさん わからないこともたくさんある抱えきれない程の疑問を全部放り投げ
通り雨に濡れて臭くなったシャツ階段の踊り場で子供が遊んでるひび割れた唇ぽっかり開けて継ぎ接ぎだらけの心臓をずるり引き出した その手でかち割ったたくさんの思い出が
青い風の吹く高い丘の上 君と二人で見た未来を描いた大きな紙飛行機 風に乗せられてどこまでも飛んでいった遠い目をしてる僕の顔を見て君は声を出して笑ったね強い風が吹
昨日の晩から君は月を見てる 朝日が昇っても月は見えるの?声をかけても聞こえていない そんなところが僕は嫌いで好きだったカレンダーを破る音で目覚めた冷たい朝はいつ
エッセンス入りミュージックファン回る屋根裏の裏の裏の裏の裏捨てずにいる 廃れずにいる 吸われずにいるのはそう 数の暴力 揃いも揃って脳の能力から先導してるのさ捨
フラッピー 僕の小さなフラッピーいったい君はどうして僕の小さな鞄の中から抜け出したんだいフラッピー 僕の小さなフラッピーいったい何を言いふらしているの 君が愛嬌
ちょっと破れた心 囲えるなら水色の四角お気に入りの風景をつぎはぎ縫いつけてみたい君の白い肌と同じ色に染まりたい名前覚えたよ 映画に出てくるような夜の窓辺 四つ葉
無理やりに毎日を楽しく着飾ってみたり嘘笑い 苦笑い その上からまた嘘を飾る味気の無い造花の束 君にあげても答えはないし張りぼての向こう側が透けて見えちまったみた
アメーバみたいな犬の落書き 擦れたタイヤだらけのガレージ3つのコードで作った曲が 僕らのあくびの代わりだった風の強い退屈な街に 滅多に晴れない曇った空抑えこまれ
アヒルのまま アヒルのまま裸足で君とからんだり 嘆いたりしたいつまでも いつまでも終わりを感じたくないな どこかでまばゆい光 まばゆい光風切りの羽を伸ばして 伸
真夜中にベルが鳴った けたたましい音が部屋を跳ねる君が話すその計画は よくできたフェイクエアシップに乗ってオークランドの森の向こうへ 飛んでいってしまうことだよ
何ページもついやして 綴られた僕らの気分どうしてか一行の 空白をうめられない押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした
バイバイ手を振るサンデーモーニング 冬の空迫った昼下がり焦りに背中を押されて飛んでっただいたい頭は冴え渡って 東の国からの逃避行はオートマティックのフライトにな
今日は君が産まれた日僕が踏まれた日あの子が泣いた日それも終わって明日はあの二人の記念日君が射された日僕らが吊った陽それも終わるから19年楽しかったです今まであり
ハッピーフレンズ ブリキの缶をスニーカーでつぶした つぶした錆びた青空は明け方過ぎたら寒くなってパーカー羽織ったリズムを刻んで喚きだしたグランジの音誰の曲だ?っ
真っ白い君を手のひらで転がしてきたずいぶん前に私たちはこの場所にきていたんだ灰色の砂が風で巻かれていったけどずいぶん前にそれがどこへいくのか気づいていて砂浜と線
僕は鉄の爪とのこぎりみたいな牙を持ってる頑丈な毛皮はどんな生き物も傷つけられない花を育て種を食べる犬は嫌いだぼくに似ているからぼくの住む岩場に君が迷いこんできた
すばらしき音楽が街のはずれから聴こえたら青い河のほとりで今夜も会えるんだ白い白い君のため息夜空にのぼってく触れたくても触れられないのは消えてしまいそうだからもう
それは同じ汚れ具合のダサい靴を選んで履きこなす日々でみかげ石を滑るように僕らはふわりと恋をしたんだ二人はだれもしらない水たまりで遊んだ逆さになった空で裸足を染め