g a.k.a APOKASHI

  • anonymous – g a.k.a APOKASHI

    いやはやこの汗水流して赤らめも働けど働けど鼻歌混じりの輩へのサラバでも絡まれそう墓場へもまるで手足の拘束の如く転ぶこともできぬまま捕捉姑息かつ、求む明日をも食らうだがそれでも粉塵撒き登る幕 届く筈のロープですらも、さてはホログラムか混合モノグラムなんて、だって思えちまうさほぼ事ある毎に起きる格差アグラかけば、唱えるマクラそりゃ胡散臭いほどアブラカタブラ頑なな意思は無く、生き延ばすだけの奴はチリとな…

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