あなたに吊られて 浮かぶyellow
朧月夜に誘われ
からまわる思想 息切らせて
唱え続けた戯言
夜はそうさ ずっと カラスのような黒さで
啄むのさ しくじりの謂れ
そして 泣いて 泣いた 愚かな日の記憶を
いつまでも消せないでいる
ただの不義理よ 知ること叶わない もう片方の答えは
捻じ曲がるリビドー 魂とろけたら 猛る心を鎮めて
乾いた瞳に 射さるsyanos
これは輪廻の賜物
抗う気など さらさらだわ
朽ちるからこそ 美しい
夜よ どうか もっと 奈落のような暗さを
月明かりが 涙照らすから
そして 泣いて 泣いた 愚か者は一つの
結末を 引き裂いてみる
ただのつみびと 去りゆくあなたは まるで皮肉な素振りで
悲の海深くへ 愛と執着の境界線を沈めて
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キミのあとに咲く 徒花終わりの始まりを告げた旅立つ背中は 何を想う?振り向かずにゆく艶姿が あの路地を曲がれば歪んだビジョン 泣き虫がそっと街灯の明かりはまるで
電光石火のフォーリンラヴまさかね アレが戦いの幕開けギザギザ 穿った かつての傷重ねて何千回ものキッスに 愛情よりも薄情を感じてズタズタになった 最後の切り札も
あの日のふたり 覚えてるかな 雨の午後これが最後の恋と 願っていたのに小さな嘘は 描く未来に影をさし戸惑いや憂鬱を 連れて来るばかり重なり合うように 歩いていた
胸揺さぶった物語も 時が経てば なあなあになってわざと最高潮 演じるような 混沌の中でカーテンコールそうやって 何だってひとりでやろうとしないで Darling
賢人気分で 覗く 窓の中我が身世に降る 如何様よあらくれ 嗚呼 天下に恥晒してざんざん降りさ 俺の心もようその場凌ぎのキット貼った 不可思議なモンスターいずれ
項垂れてる寡黙なファイター 稲妻で貫いてピンと背筋伸びたら 両手添えて 駆け出そうとんでもないね 見事なピーカン言葉じゃとても足らん… Cryファインダー越しじ
壊れた 間に合わせの紛い物やさしさは 泡沫に消えたまま「愛してた」捨て台詞にもなりゃしない泣き濡れて 麗しきダンサー誰も知らない部屋 交わされた秘密の意図たやす
義理を跨ぎ 行き過ぎる人よどみのない恋 夢想なり炎を纏う蕾は 咲く時を伺う瞳閉じたまま 響かす情歌今宵の空 あの日に似た 風薫る茜杯に落ちた涙は 熱情の夜に揺ら
変わり映えない日々だな 凡庸従順メイカードミノ立てて 遊びましょどうにも不甲斐ない アンビシャスが痛ぇダンディズム召しちゃって 泣きづらいなぁ破談 心傷 審美眼
クラスきってのプリマドンナ誘いたくって 五里霧中アップサイド ぶち破れ天井涙なんかは越えちまえばイイさ大人ごっこで 夢を買って皆の視線 独り占めアッパーでもぶち
誰が為に 幕は落ちるの鏡越しに 揺れるその微笑暗がりのステージ 立ち続けた 軋む心で“1つめのベル” 探る臨場感 沈黙は守って保たれた均衡 お決まりのアクション
あの頃 僕たちは 欲しいものだけ数えていつも夢の途中で 迷い込んでた midnight未来を眺めすぎて今日がちっぽけだと泣いた越えられないなら 回り道を探して進
吹き付ける冷たい風 顔にかかった髪もそのままで戻らない時を偲びながら ひとり歩いている後悔ひとつを繰り返すけど張り詰めた糸は 切れることでしかその姿を見せない壊
星を見つめた カナリアたちキミは聴いたか? Siren... Siren...思い通りに闇を彩ってまやかしのRainbow 魅せたBlack Swan孤高に燃え
うざったいこのセレモニー 示談承諾書にサインを?許し乞うような覚えなんて ひとつたりともありゃしないよ落胆する自分を 何回も描くのが戦闘態勢あんたはずっとそうだ
馬車馬ってる Night & Dayバッテリーが切れちゃって Tea break Tea break体感1分30秒で またベルが鳴ってReady Ready R
賑わってるタイムライン 旧友の成功有名な社長さんと肩組んでツーショット“デカいお仕事いただきました”待てよ… いつの間に仕上げたんだ?「それがどうしたの?」って
泣いて明かした夜に 走り書く戯言愛よ 溢れて 微かな導となれ目に留まるのは あの日のキミで鍵をかけた 記憶を醒ますの言えないままで重ねてた 言の葉を訊く歌えよ
待ち望んでた景色に 心はただ宙を舞った始めちゃえば どこからだってプロローグ失って 荒ぶったり 退屈だった日常に突然吹いた向かい風 新世界までのインビテーション
ベロニカ揺れる丘に 時期外れのButterflyこの指 止まってくれやしないかい?身の程を知ればいつも “不可解”が芽を出したねじ込む ポジティブさえ 痛い 痛