泣いて明かした夜に 走り書く戯言
愛よ 溢れて 微かな導となれ
目に留まるのは あの日のキミで
鍵をかけた 記憶を醒ますの
言えないままで重ねてた 言の葉を訊く
歌えよ 時の旅人 名もなき想いを
掃いて捨てた邪魔もの 軒叩く雨音
鈍い刃の傷は 余計に響く
その身晒せば 誰も無口ね
不透明なのは どちらも同じよ
癒えないままで重ねてた 傷が疼いても
綴れよ 時の旅人 忘れじの日々を
泡のような命に 注いだ血と涙
押し流され かき消される
たかが ひとつの叫びで
言えないままで重ねてた 言の葉を訊く
歌えよ 時の旅人 名もなき想いを
醒めない夢 絡まる糸 もつれ出す理想
忍ばせたのは いつでも 守るべき道よ
キミは何を探して あの場所へ行くの?
迷わずに見つめて 想い出の日々を
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キミのあとに咲く 徒花終わりの始まりを告げた旅立つ背中は 何を想う?振り向かずにゆく艶姿が あの路地を曲がれば歪んだビジョン 泣き虫がそっと街灯の明かりはまるで
電光石火のフォーリンラヴまさかね アレが戦いの幕開けギザギザ 穿った かつての傷重ねて何千回ものキッスに 愛情よりも薄情を感じてズタズタになった 最後の切り札も
あの日のふたり 覚えてるかな 雨の午後これが最後の恋と 願っていたのに小さな嘘は 描く未来に影をさし戸惑いや憂鬱を 連れて来るばかり重なり合うように 歩いていた
胸揺さぶった物語も 時が経てば なあなあになってわざと最高潮 演じるような 混沌の中でカーテンコールそうやって 何だってひとりでやろうとしないで Darling
賢人気分で 覗く 窓の中我が身世に降る 如何様よあらくれ 嗚呼 天下に恥晒してざんざん降りさ 俺の心もようその場凌ぎのキット貼った 不可思議なモンスターいずれ
項垂れてる寡黙なファイター 稲妻で貫いてピンと背筋伸びたら 両手添えて 駆け出そうとんでもないね 見事なピーカン言葉じゃとても足らん… Cryファインダー越しじ
壊れた 間に合わせの紛い物やさしさは 泡沫に消えたまま「愛してた」捨て台詞にもなりゃしない泣き濡れて 麗しきダンサー誰も知らない部屋 交わされた秘密の意図たやす
義理を跨ぎ 行き過ぎる人よどみのない恋 夢想なり炎を纏う蕾は 咲く時を伺う瞳閉じたまま 響かす情歌今宵の空 あの日に似た 風薫る茜杯に落ちた涙は 熱情の夜に揺ら
あなたに吊られて 浮かぶyellow朧月夜に誘われからまわる思想 息切らせて唱え続けた戯言夜はそうさ ずっと カラスのような黒さで啄むのさ しくじりの謂れそして
変わり映えない日々だな 凡庸従順メイカードミノ立てて 遊びましょどうにも不甲斐ない アンビシャスが痛ぇダンディズム召しちゃって 泣きづらいなぁ破談 心傷 審美眼
クラスきってのプリマドンナ誘いたくって 五里霧中アップサイド ぶち破れ天井涙なんかは越えちまえばイイさ大人ごっこで 夢を買って皆の視線 独り占めアッパーでもぶち
誰が為に 幕は落ちるの鏡越しに 揺れるその微笑暗がりのステージ 立ち続けた 軋む心で“1つめのベル” 探る臨場感 沈黙は守って保たれた均衡 お決まりのアクション
あの頃 僕たちは 欲しいものだけ数えていつも夢の途中で 迷い込んでた midnight未来を眺めすぎて今日がちっぽけだと泣いた越えられないなら 回り道を探して進
吹き付ける冷たい風 顔にかかった髪もそのままで戻らない時を偲びながら ひとり歩いている後悔ひとつを繰り返すけど張り詰めた糸は 切れることでしかその姿を見せない壊
星を見つめた カナリアたちキミは聴いたか? Siren... Siren...思い通りに闇を彩ってまやかしのRainbow 魅せたBlack Swan孤高に燃え
うざったいこのセレモニー 示談承諾書にサインを?許し乞うような覚えなんて ひとつたりともありゃしないよ落胆する自分を 何回も描くのが戦闘態勢あんたはずっとそうだ
馬車馬ってる Night & Dayバッテリーが切れちゃって Tea break Tea break体感1分30秒で またベルが鳴ってReady Ready R
賑わってるタイムライン 旧友の成功有名な社長さんと肩組んでツーショット“デカいお仕事いただきました”待てよ… いつの間に仕上げたんだ?「それがどうしたの?」って
待ち望んでた景色に 心はただ宙を舞った始めちゃえば どこからだってプロローグ失って 荒ぶったり 退屈だった日常に突然吹いた向かい風 新世界までのインビテーション
ベロニカ揺れる丘に 時期外れのButterflyこの指 止まってくれやしないかい?身の程を知ればいつも “不可解”が芽を出したねじ込む ポジティブさえ 痛い 痛