True Romance – FTISLAND

Do you know　Do you know　この胸にI believe　I believe　降り立った...この耳 澄まそう 走り出した恋がほら 鼓動 刻ん

鼓動の音が響いてる(The voice of real)鏡に映った 時空を嘆く(Don't be afraid to see)君のてのひら開いてよ(Rememb

How do you feel?　こんなBEAT & ROCK(Hey everybody, tell me how you feel)頭　悩ましたって　無駄な

夜空きらめく花火のように見えたんだそれは君との赤いMemories目を閉じたなら消えてしまいそうだけど過ごしてきた日々の輝きは全部本当…記憶のどこかに必ず残る影

Friends何でもない日々でわかり合って来た同じ時間を過ごしてきた俺たちはBelieveこれからも多分変わることはないさStay gold X3We will

シアワセの意味を探していたどこかにあると思った　そばにあったのに真夜中過ぎ　ぽつりぽつり街の灯りまた消えて行くよ夢が覚めて　眠れないこの部屋も眩しい夜景のかけら

流行ればすたる、といわれる世界で、どこへ向かえばいいというのか?どうすんだ?どうすんだ?敷かれたレールを駆け抜けるだけじゃ、なにか物足りないと思うんだどうなんだ

これまでぼくらは、なにをするのにも、無邪気な顔して、本当はどこかで、自由になる日をずっと待ち続けて来た恋に落ちたり、夢に焦がれたり、背伸びしてみたり、したけどそ

振り向いた想い出に、浮かぶ笑顔泣かない、と決めたのに落ちる涙泣きたいと思うなら泣けというけど、素直には認めたく…ない君がいたなら素直に、笑い続けてたのかな?強が

「いつでも諦めていいよ」と君が突然つぶやくから流すつもりもなかった涙が勝手に頬こぼれていく頑張れば頑張るほど自分の限界を知る　でも目を閉じればいつか夢見た未来が

遙かな夢ならば精一杯、駆け抜けろ憂鬱な溜め息なんて、強気で蹴散らしてしまおう遙かな夢がもし破れてしまうなら、一から出直せばいい欠片を拾い集めながら中途半端に挑め

宇宙(そら)からひとつ　流れ星　落ちてきたよあの星の気持ち　どんなだろう知らない場所で独り君がこんなにも寂しそうだからどこかあの星みたいに見えたSomeday　

Let it go now, baby似合わない　そんな顔やめて震える手　掴まえてあげる憂鬱とか　不安などSha-la-la君となら　世界中Beautiful叶

踊る星屑　この街の中　遠く見渡す限り瞬く横でくすんでるのは僕の方かな　だけど天の川が照らしてくれる地上に浮かぶ　悩みなんて今夜は　夢のかけらで飛ばしていこう小さ

時にはふと立ち止まり振り返るのもいいだろう遙かなる道の彼方にはあの頃のぼくらがいるんだ今日までの軌跡、確かめたならまた歩き出すんだ、新たなる世界へ曖昧な存在を突

初めて見かけたむじゃきな笑顔でぼくは恋に落ちた夕暮れ空には光る星ひとつ君を照らしていた淡い君のシルエット、抱きしめられない影甘い残り香につい心がときめいていた声

いま踏切の向こう側にいつもそばにいた人がいるなにも知らずに歩く背中に初雪が舞い降りる走り出しながら、胸が痛んでた君を置き去りにしたみたいでぼくはまだいまも君の中

Hidden in the shadows of the desert sandsSearching for some life in this forsake

チャンスは待ってはくれないものだから、迷うことなくただ突き進め平気さ、できるって、やれるって、瞬間のつぎはぎがぼくらの物語り君はまだ無力と感じるかい?ぼくにはな

抱きしめられないこの自由を少し持て余してるかな?雲をつかむような気分なんかそれと似ているのかな?いつもぼくの後ろを歩いてたいつかうまくいくよ、と笑っていたいまも