君が死ぬ時は僕の息も止めてよ
どうしてそれはだめよ 君は困った顔をした
愛情っていうのは形がないようだけど
本当は沢山のヒントを残してるよ
変わらない笑顔で暮らそう
くじけてもいいから笑おう
君がいない世界なんて
僕にとっては意味がない
だけど君はいつものように
優しく叱ってくれる
明日もし世界が終わってしまうとしたら
愛する人に会いたい ありがとうって伝えたい
愛し方も忘れてしまいそう
だけど君のそばにいたいよ
君がもし僕を嫌いになっても
この思いは消えないの
言葉じゃ伝えきれない程
想いは溢れているよ
女々しい僕の目を見つめて
あきれたような顔をした
君をずっと愛してくよ
君は僕の宝物
もし私がいなくなっても
ちゃんと生きてゆくのよ
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際限ない夜がつづいて消えたのよ際限ない夜がつづいて消えたのよ心臓を動かす 魔法が効いている心臓を動かす 魔法が効いている暗闇から逃れる術はない立ち向かうよ おそ
どれだけ殺せば 重さがわかるの?どれだけ壊せば スッキリ出来るの?誰かのものじゃない ズルい顔して「誰にも渡さない」ひとりじめばっか君だって言うんだよ「わかって
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東名高速抜けて 走り続けるたどり着くアテなんてないけれど「なまぬるいくらいが丁度いいの」窓の向こうを見つめながら言った消えていった消えていって消えていった消えて
優しい指でそっと撫でてほしい透明な空気を身体にただよわせている人あなたの心の中に迷い込みたい探していた答えが 見つかる気がしたから触れてはいけないはずなのにどう
ふわり身体が浮かぶ空気と同じ重さでSo Down Down Down DownSo Down Down Down DownSo Down Down Down D
愛してるよ全ての事抱きしめるよもう泣かないでひとりじゃないここにいるよ孤独じゃない愛を感じて「信じられない」それでもいいよ「消してしまおう」ここにおいでよ「壊し
わかったよ せかさないでよ人生はだいたい決まってる大切なものを失くしたら涙がとまらなくなったせつなすぎて今日も うつむくけど頼りなく進むよ あきらめないよずっと
正しさは見つからないよ見える物が全てだよ明日晴れるといいねそうすれば少しはラクだね明日会えるといいねそうすれば言えるただ席を立つただ席を立つ男を見ている見ている
淡い淡い痛い波間の風甘い甘い匂い君の残像を薄い薄い空朝焼けの色行かないで僕を置いて消えないでもう泣きたくないよ行かないで僕を置いて消えないでもう泣きたくないよ意
咲いた花を折るように途切れた糸をたどるように戻れない時を見つめてたあなたにはもう届かないそれだけのこととわかっているのにどうしてかなしい散った花びらをそっと拾い
手 離さないで 指をそっと消えないように 触れ続ける形のないもの 重ねて確かめて儚いこの想い 変わっていく色とりどりの願う想い 途切れないようにねぇ試してみる?
上手く行かない事もあるけどもう戻れない人と比べてるといつの間にか遅れてるよ憧れの人になれるように努力すれば理想の自分になれる希望は持ち続けようah ah素晴らし
流れにのってゆけたらそこに居場所があるなら「越えてゆけ」逃げるみたいでこわいけど見えなくなってしまうから全て消せない 戻せないよ信じて見たかっただけなのさけだる
暗い森 雫の音澄ませば聞こえてくる優しい風 吹き付けるのは傷を癒すあの時はわからないことばかりあるけど今ならわかるよ伝えたいそっと明日をそっと照らして繋ぎとめた
ただいま おかえり誰かの声がする遠くの方で想いが巡るあの日の事も匂いもただいま おかえり聞こえなくなったあの音が響く耳の奥ではいつまでもいつの日までも帰ってくよ
旅立ちはいつも突然で驚いた顔してさ踊り出したねぇ泣かないでよなんて言えないよないよ ないよどんな困難だっていいよ声を上げてよ逃げないよそんな強くはなれないけどち
君の私になって君の私になって飛んで 飛んで 飛んで 飛んで君の私になって君の私になって飛んで 飛んで 飛んで 飛んでこう君と私になって君と私になって抱いて 抱い
最後だよもうやめにしようよまだ知りたくない結末は教えないまた同じこと繰り返してる間違いじゃない?間違いでもいいよドラマの中に迷い込んだ他には誰もいないみたい鏡に
当たり前じゃないよ当たり前じゃないよ君が生きてるのは誰かのおかげだよ信じなくていいよ信じなくていいよ自分で決めなよさぁ 立ち上がって欲しいものなら欲しい顔して