風に舞って 散り行く花
儚き彩
入日薄れ 池に映る
下弦の月
巡りゆく 季節のなか 君を慕う
時を超えて
流れ 流れ 運命は
徒然なるままに
遥か遠く 天の空に 夢想ふ月光る
鳴り止まぬ 夏の夕
蝉時雨
雲に包まれ 妖しく浮かぶ
おぼろ月
白い肌 紅をひく 染まりゆく
月夜の影
深く 深く 願いは
とこしえの轍のあと
耳に残る 淡い旋律 せつなき夢の唄
黒髪の 艶を濡らす 夜もすがら
縁を結ぶ
流れ 流れ 運命は
徒然なるままに
遥か遠く 天の空に 夢想ふ月光る
深く 深く 願いは
とこしえの轍のあと
耳に残る 淡い旋律 せつなき夢の唄
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絶望と嘆き苦しみを僕はどこまで理解してるだろうか?どのくらいの血が流れれば君は逃げるのを止めるだろうか?SEED OF LIGHT 光の種を世界の果てまで 散り
遥か未来まで 天に帆を上げて 夢を追い求めていたい始まるリアル あふれだす力 計り知れない光 照らして能書きはいらない 先に手段を 考え出そうぜ道は目の前にある
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ねぇ いったいいつまでそんなところに留まっているつもりですか?世の中は加速したままアクセル踏みぱっなし Non Stop Driveタメイキつくなら思い切り深呼
ちょいとそこのお姉さんなによ?汚いお父さんダメよダメダメ それ以上Deficiency E Syndrome Lovelove you, let me love
Still airI'm falling downDeep skyI'm falling overI'll be right with youSwim in t
ハイウェイランプよりも 無口なドライバー光のシャワーに そそり立つ TOWER正確な目で ジョークを話す同じ顔した しろいニュース・キャスター「誰もが自分のペー
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夕立ちの人込みで振り返る君によく似てる背中にサヨナラさえも言わないでOh 凍えた肩を離したあの日思い出に変える程色褪せちゃいない傷つけて抱きあって重ねた日々を約
果てしなく広がるこの宇宙の片隅に新しい生命が歴史を刻み始めてく流れ流れていつか消えゆくとしても永遠に止まらない時の河は続いている重ねてゆく過ち戦いはまだ終わらな
遥か千億 荒野の夜を越えてキミの瞳の彼方にある 楽園を探そう愛は誰もが使える 最後の魔法胸を凍らす悲しみさえ 微熱に溶ける瞬間飛び立つのさ I'm flying
Oh, セイラ 迷わないでもっと感じるままにOh, セイラ 今始まる新しいStory. Just for you真夜中のLady 人混みにまぎれ移り気なStep
暗闇に絡みついた欲望旅人たちの絶望窮屈過ぎる街に埋もれた迷宮の孤独な葛藤東の空蒼くなる瞬間大地の鼓動感じる疾風迅雷 動き出す時代故に我願う目覚めよ光より速く 弾
何も言わず 抱きしめたあと思わず目をそらす前触れもなく 狂おしい夏が終わってゆく変わる瞳の色砂に埋もれた RADIOまどろむ午後の海すべてを消せないままFORE
ブエノスアイレスなんて一度も行った事無いはずなのに何処でどう間違って 魂を売っちまったんだろう?結局 どうあがいても逃げ道はひとつしか見当たらない白い悪魔と手を
遠い昔に君は赤く燃える 空を見上げて誰も傷つかない 未来を夢みてた時は過ぎ すべては変わっていくけれどその想いは消えない世界の悲鳴が 灰色の迷路から溢れ出すよう
世界を操るつもり? 濡れた口唇からフェイクニュース甘やかされたいんでしょう? いつも鏡を見ている際どい嘘とジョーク 誰にでも愛されたいだけカクタスの棘が刺さる
何故 君は音も立てずに 愛し続けることができるの?子どものような魂を持った妖しい 夢見る人よ空に浮かぶ月の裏に潜む 永遠の入り口鎖と首輪に繋がれたまま 身動きも
生まれたての風が 草原をかけめぐりあどけない少女が走りまわる手放した風船は 勢いよく舞い上がり宇宙(ソラ)の果てに引き寄せられる月に架かる虹に 照らされ 導かれ