凍えそうなビルの合間 ゴミに埋もれて
蹲る痩せた野良犬が
耳を垂らし 上目遣いに
白い思考にぽつり空腹だけを感じる
空虚にすれ違う影を見つめて
うな垂れて寂しげな声で吠える
雨になりそうな空 あてもない孤独色の
ふと立ち止まった少年が食べかけの愛を差し出した
アスファルトの上 巣から落ちた幼い鳥が
迷い壊れそうに囀る
無意識の中 もがきながら
靴の隙間を抜けて折れた羽根を広げ
静寂で乾いた風の中へ
不器用に羽ばたいて落ちて行くよ
雨になりそうな空 やるせない悲しみ色の
ふと座り込んだ老婆が手の平の愛で包み込む
放射状に交差してゆく今日という矢印たち
愛という接点を求めて生きてゆくよ明日へ向かって
心のない体 実像のない影 動けない 進めない
夢を見ない瞳 真実のない笑顔 声もない 涙もない
もうすぐ雨になりそうな空 果てしなく刹那色の
ふと瞼閉じた自分が存在する愛を確かめる
放射状に交差してゆく今日という矢印たち
愛という接点を求めて生きてゆくよ
曇りガラス指で拭い 涙のように
潤む無縁な人の行方
待ち人もなく 行く先もなく
伸びた煙草の灰が音もなく床に零れる
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