思いの丈(たけ)を 言葉にのせて
今 その心に 届けてみたい
離(はな)れてしまっても 消えない絆(きずな)
気遣(きづか)う言葉が 胸に残る
自分を知るために
歩いてゆく道は
時につらくあっても
生きるよろこび
いつか君の憧(あこが)れになり
そして自分の全て 煌(きら)めかせたい
自信をなくした 悔(くや)しい時も
仲間と残した 永久(とわ)の思い出
互いに学んだ あきらめない事
互いを敬(うやま)い 助け合う事
新しい時代の
道を切り拓(ひら)こう
ただ愛を信じながら
生きてゆこう
今 この声が 届いていたら
いつか誰かのために 歌ってほしい
僕が生まれた
優(やさ)しいふるさと
いつでもみんなで 笑顔になれる
みんな一人一人が 煌(きら)めいている
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Tell me how to get 君に合う鍵今まさにその扉を ゆっくりと開こうとする時Tell me how to get 君のハートはどうすれば素直に?ど
朝焼けがきれいな日は君とカフェテラスの太陽の下でゆっくりゆっくりただトキを感じていたいんだたわいのない話をしながら君の笑顔に見とれながら今すぐ僕のものになってし
声は 音に成らずに消えた そのまぶたの中もっと ここにもたれてAnd I'll come back to U 君が聞こえればまぶしい 君のまなざし胸が 振り切れ
君と出逢えて 本当によかったいつも目の前に広がる 色は綺麗で…ここにいるよ 意識の中でずっとそのままで 動かないで強く在り続けてるね今日が最後の日 いつか夢見た
遠くを見つめ ため息ごまかしてもそんなときは そっと気にかけてくれたもしも今できることがあるならどんな言葉 どんな想い届けられる…あなたは“HERO”だからわた
なにげなく過ぎてく日々の中で二人の愛はいま少しずつ深まっていく不安にさせたり不安になったりそう感じられることも愛し合っている証(あかし)で…いつまでも二人で一緒
No matter where I go, どこいてもいつ誰見ても メモリーだらけの LANE歩けば PAIN that's why I wannaLookin
終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくようにちがう きっとちがう 心が叫んでるひとりでは生きてゆけなくてまた 誰れかを愛しているこころ 哀しくて 言葉にで
言葉の隙間に静けさの風が吹く心が少しずつ冷たくなってくすべての終わりがこの世界を包むように悲しみが押し寄せる時が流れ この瞬間が未来につながることも信じられず…
当たり前のように過ぎる何気ない日々突然 目の前に現われて言葉失った別れの瞬間になぜか 切なさを感じ今、奇跡が起こればいいそう願ったあの日 君に出会わなければ僕は
今日までの日々を振り返っても過去の栄光にすぎなくてそれでも“今”は過去の結晶すべて力となり光放つ手遅れになる前に愛し合える命を生み出そう心から願う強くありたい傷
唯一の敵はプレッシャー打ち勝つため準備するだけ何のためにやる それはプレジャーおのれを動かす全てはプレイヤーズデライトもう発車寸前のギリギリのボーダーラインオリ
いつか悲しい思いに向き合えずに 一人だけで不安になるそんな夜はそっと胸に手をあて心の中 その深くでなにかが 目覚めていくきっと僕は 強くなれる誰かが光失って涙が
会えないことくらい 大丈夫だと思っていたのは 最初だけこんなにもすぐ ぬくもりと夢がさめてしまうなんて…そんなさみしい目で 僕をみつめないでそんなに遠くないよ
今でもまだ 忘れられず“愛すること” その意味を知り重たい足を少しずつこの先向かうべき場所へ君の心に ほんの少しだけでも僕がいるなら それだけで…MY SHER
あれから 考えてた笑顔でいるだろうか…そんな願いも 今はきっともう邪魔になるだけ…Living in the moment 今でもLiving in the m
引きずったままで 笑顔作ってるお互いに 気付いているのにI can't get away昨日の欠片が 何度でもずっと胸の中で よみがえってくる二人は子供じゃない
夕やけ小やけの 赤とんぼ負われて見たのは いつの日か山の畑の 桑の実を小篭に摘んだは まぼろしか十五で姐やは 嫁に行きお里のたよりも 絶えはてた夕やけ小やけの
君が歩く道を未来が歩く僕が歩く道は小さな道標知らず知らずにつないでいた糸も気づけば遥か長い歴史となりいつの日にか訪れる幸せその日を待つ…人は誰も痛みを抱えて歩く
“今日は雨が降った…” 言葉足らずだったたわいないことを伝え答え探すことが 今はふたりもう簡単じゃないと 気付いてしまったさよならを告げてから気付く もう二度と