I’ll be there 光の差す方へ
雨上がる日差しを浴びて
誰もがどこかにね 心残りの恋
無くしたものと思ってた
浴びて! 時間切れの青春送ったあの日は
逆に眩しくもあって
今取り戻すのよブランニューな素顔の私を
止められないの
恋する 輝きを
波が乱反射する想いは
エモーショナルを写し出すの
大人になってからは 追われがちの日々
いつの間にやら曇ってた
浴びて! 木漏れ日が揺らいでた素顔のあの日は
純粋に透き通るのよ
今取り戻したのブランニューな本当の私を
拡がってくの
永遠に どこまでも
浴びて! 時間切れの青春送ったあの日は
逆に眩しくもあって
今取り戻すのよブランニューな素顔の私を
止められないの
恋する 輝きを
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「今から逢えたりするかしら」夜が明ける少し前戸惑いながらも君が待つ思い出のあの場所へ何でもない振りをして誤魔化した受け入れてしまった方が楽ならば真夜中を駆け抜け
当たり前だった君とふたりそばに居る鈍くなってゆく想いが怖くて知らぬフリをして淋しいかもわからずにいつの間にか空白の時間だけがただ過ぎていった出逢えた喜びを愛して
胸に懐かしく響くよ二人で行った浜辺だからだけどさみしさ誘うのは季節のせいじゃない波の音は昔のように心を癒してくれるかな今は不器用な自分をきれいに流して!会えば独
Wow wow wow...きっと きっと 誰もが何か足りないものを無理に期待しすぎて人を傷つけているWow wow wow...会えばケンカしてたね長く居すぎ
ショーウィンドウに映る姿を見てため息ついたいつか自分もこのガラスのようにゆがむのだろうか忙しさ 身を任せ目の前も見えないね少し力を抜いて歩いてゆこう暖かい声に今
突然降り始めた雨が虹になった今朝の天気予報見事にハズレね行き先考えずに車に跳び乗って君は振り向いて頬にKISSをした渋滞を抜けると懐かしい薫りがした巡り巡ってく
手さぐりでBellを止めたなんだか気分が冴えない本当に必要なの?都合のいい女だから?昨晩(ゆうべ)のキャンセルだって妙に怪しい気配ねぇ本音を聞かせて!この現実壊
信じ合える喜びも傷つけ合う悲しみもいつかありのままに愛せるようにTime goes by...きっと きっと 誰もが何か足りないものを無理に期待しすぎて人を傷つ
君の声が聞こえていた 月夜の道 心は風になるただ静かに 流れるように 思い詰めた心は愛を知る真面目なふりして 時に傷付いて 素直になれずに『幸せになって』と君に
一番星に今 願いを込めるよ大切な笑顔が今日も輝いているようにいつも気付かずに 心配かけたねあの日くれた君のことば 今蘇るいつになっても甘えてばかり何ひとつ出来な
永遠に続く愛の謳Uhh…聞かせて切なさと優しさをそっとUhh…教えて流行の洋服のように簡単に気持ちまでも替えられないかけがえのないもの!想い出も誇れるようにしが
バスに乗り今日や明日のこと周り気にせず 話してる大人になると こんなことも忘れてしまっちゃうのかな?卒業したあとも仲良しだよねMy HometounLa La
満ちていたこの世に生まれはじめての光青い青い命は強く今生きてると泣いた忘れない忘れないよ、と喜びを胸に悲しみも時の流れにたゆたう日々の中でそれでも人は忘れてゆく
心に心にいつもあるよ輝いているいっぱいのありがとう夕暮れに黄昏ていたあの雲はいつか蒼い蒼い夜にのまれては儚くそっと消える悲しみは何処からともなく突然にやってくる
瞳とじてごらん光の輪 くぐり抜けて遥か彼方まで突き進んでゆくこといっそ このままでいいのなら 簡単さだけど、そうもいかない毎日を生きてるさあ想像してみるよ本当の
赤い風船は純粋な人にしか掴めないよ生まれるずっとずっと前からあるフランスの映画初めてこの世に生まれて最初に見たその瞳に映ったもの満ち溢れた眼差し日々をゆく風明日
深い空は いつでもどこまでも 続いてゆく形のない想いにいつしか悩んでいた過ぎたひとつにとらわれすぎてしまうそれはそれは いつかのあなたの言葉のようただ 沢山の愛
愛をひとついただいたらすぐに浮かれてしまうわとても大切なことを忘れてしまうのどうしてすぐ忘れちゃうの?君と過ごした沢山を感謝してるよって言ったはずなのに次から次
朝の光は静かに生ぬるい風駆け上がる小さな願いを乗せて巡る時代の中綺麗事なんて言ってる場合じゃないから今、この時間を掴んでそう未来を愛したいのこの恋の始まりは君と
清らかな微笑み真っ直ぐな眼差しいつまでも変わらぬ優しさに心は歌うから『あなたのその歌は、誰かの心となり今でもずっと届いている』と言ってくれたことそんな風にして人