erica

桜フラペチーノ – erica

4月の風の中 淡いフラペチーノ
甘くてほろ苦い香り
白と赤の真ん中 ふわり舞った桜
添えて染められてく空に

「おはよう。もう起きた?」 「うん。その声で起きたよ」
「今日はどこにいこっか?」 「外は晴れだよ。」
「早く会えたりする?」 「どうしたの?何かあった?」
「ううん。顔見たくなっただけ。」

同じ時を刻む それだけで幸せです

心躍る君と いついつの日もずっと
変わらない2人でいよう
泡の口ヒゲ見て 春のサンタみたい
そう言って笑う君が好き

「誰とLINEしてるの?」 「地元の友達だよ」
「男の子?それとも女の子かな?」 「心配しすぎだよ」
「ごめんね。どうしてもヤキモチ妬き治せないな」

君のことになると ダメな私ばかりになる

どこにも行かないで こんな私だけど
そばにいていいかな ずっと
君が見てる先に 描いてく未来に
寄り添い歩いていきたい

約束しよう 時の早さに
追い越されてしまわぬように 抱きしめていて
2人ならきっと大丈夫だよ

ゆらゆら揺れる雲 影法師が躍る
君は何か言ってやめた
ねえ君は知ってる? 私の好きなもの
言いかけて私にキスした

4月の風の中 淡いフラペチーノ
甘くてほろ苦い香り
白と赤の真ん中 ふわり舞った桜
添えて染められてく空に
溶けてゆく 2人の夢に

人気の新着歌詞

今日、告白します。 – erica

君が見ているその世界に私はどれだけいれてるの?どんな風に見えているの?大人の恋をした きっとそう初恋だった君にはあの子がいること分かっているのに またメール来る

あなたへ贈る歌 – erica

あなたに手紙を書こうとか直接会って言おうとか何度も悩んでやっと決めたよ全ての想いをこの歌に託してみるよ突然ごめんねでも聞いてほしい目を見たらきっと言えない気がす

それでも好きで – erica

それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ遅すぎる独り言だけが空に消えてく付き合い始めた頃の二人はいつも笑ってた君と僕がいたいつからか馴れ合い知らぬ間に君を何度

決意の日 – erica

手を伸ばしたら届きそうなほどこんな近くにあなたはいるのに何も知らない何もできないこんな自分が嫌いになるよどうせ叶わぬ想いなんだといつも何かのせいにしてきたでもこ

本当の私 – erica

私ねずっと言えずにいたことがあるよ本当はね 自分が嫌いいつも頼ってばかりで何やっても上手くいかなくて弱音ばかり吐いてた人見知りだって知られたくなくて無理に頑張り

きっといつか、もっと強く、私らしく – erica

また一つ季節が過ぎて風が冷たくなってきた何一つ変われないまま今年も過ぎてくのかな周りの友達はみんな幸せになってくのに私はこの片想いをいつまで続けるのだろう寝れな

今だけは – erica

きっとこれは雨が降ったせいきっとこれは風邪をひいたせいきっとこれは昨日夢に君が出てきたそれだけのこと それだけのことなのにどうして涙はこんなに溢れだすんだろうま

誰にも言えぬ恋 – erica

こんな好きでホントごめんねなんで あふれだす涙 止まらないのきっと私は欲張りなんだねいつも言い訳をしては逃げてた誰にも言えぬ恋をして何度も自分を責めたよどんな深

In the rain – erica

コーヒーを注いでミルクでかき混ぜた 苦い味隠したくて甘いままの君と一緒にいたいから見ないフリしていたんだah~大人びた嘘 並べても隠せなくて雨の中傘の中で一人泣

キスキスキ – erica

キスキスキスキスキスしよう初めての甘いキスゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう風に舞う私の心 さえずる鳥の歌恋のメロディー あなただけに捧げるわチュチュチュ今

レール~キミのもとへ 会いにゆくよ~ – erica

輝く未来を望むのならばもう恐れないで進めキミのもとへ会いにゆくよいつもの駅 並んだベンチ大好きなふるさとの街並み太陽登ってく空あーキミにも見せたいなどんなに時代

たとえ届かなくても – erica

小さい頃から恋が叶ったことなんて 一度もないいいヤツ止まり親友なんて言われる度に 傷ついたもう恋しない 君に会うまでホントに思っていたよ 大キライ 大キライ君で

恋花火 – erica

夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない月明かり 蛍火 ふいに触れた左手ふたつ肩を並べ ずっと話していたね子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も夢のこと

卒業までに伝えたいこと – erica

「今日もお疲れ様。」君はどんな一日だった?さっき今まで交わしたメール何気なく読み返してたよ気づけば君からの返事待つのがクセになっていたよたわいもない会話も嬉しく

大嫌い – erica

出会わなければよかったこんなに苦しいなら恋した私の負け分かって好きになったあと何度傷つけばいいの 泣いたらいいの分かってるこれ以上求めたら離れてくよねもう忘れな

運命を信じます – erica

運命を信じます君に会うため生まれた一瞬で恋したのまだ見たことない世界が二人を待ってる次はいつ会えるのかな君のことばかり考えてしまってるよもっと話たいな Ah神様

大好きでした – erica

今日恋が終わりました声を枯らして泣きました思い出にできるかないつか いつかもう戻れない会えない全てがあなただったから一人じゃ歩けない今は 潰れそう「平気だよ」「

決戦の地 – erica

教室の窓 放課後いつも聞こえてた声砂にまみれた君はなんだか凄く輝いていた桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって何にも勝る強い力が今の君を作った見えない道を追い続けて不

メリ告~クリスマスまでに~ – erica

好きだから言えない 本当は言いたい弱虫で強がり不器用でもろくて何もできないこんな私だけど クリスマスまでに生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように今年もまた 

ひらひらり – erica

君と行きたいとこがある君と見たいものがあるの君に聞いてほしいことがまだ沢山あるんだよどんな悲しい出来事も君といると不思議なほどなんてことないみたいにねいつの間に

Back to top button