EPO

  • 珈琲タイム – EPO

    眠る前の珈琲タイムあなたのこと思いやるすっかり足をとられたわさり気ない優しさに 星のランプ消えるまであなたといられたならばミュージカルを飛び出した恋人になれる 明かりのついた家に帰りたいよ少しはにかんだまなざしに私はうなずいた 眠る前の珈琲タイムためらいなく決めたのよ翼はたたみ止り木に心をあずける 人気の新着歌詞 朝のドライブ – EPO 朝のドライブ環七沿いをトラックに囲まれて 行け…

  • 約束は雨の中 – EPO

    It’s rainy…rainy…rainy…右手を肩にまわして今日だけは歩いてちょうだい恋人らしく It’s rainy…rainy…rainy…赤いカサは閉じましょうきらめく真珠をはらいのけて今宵はランデヴー あなたの心は千里眼 何もかも見透かすの裏をかけば裏をかいて 先回りするくせに駅が見える前に明日の約束思い出して It’s rainy…rainy…ra…

  • 言い訳はしないけど – EPO

    受話器を置いた手のひらにかいた汗をぬぐう間もなく来た電話罪の前ぶれただよわせ… 予期せぬ誘いにふるえた好奇心はあなたに思い寄せていたあの子の気持ち知りながらもころげていく 裏切りから恋が始まり 逃げ場もなくひとりでさまよう 横取りしたと言われても かまわないの人に譲れる恋じゃないから 傷負うことの身代わりはできないけど心いやしてくれる人見つかるように祈るだけがつぐないなの 裏切りから恋が始まり 逃…

  • TIBETAN DANCE – EPO

    鬣に銅の鈴ならしながらバザールは西東の賑わいよ 炎熱に灼けただれた旅の終り胡椒の麻袋に道は香る(西蔵的舞踏) 宴は夜通し雨・風・火の祭典 柘榴の花弁散る頃大陸の雪融け いつか見た夢の様な懐かしさに(異境的道)憬れて迷い込んだ異境の街(西蔵的舞踏) 土の壁、泥の絵具、千の壁画(異境的道)神々に見守られた絹の都(西蔵的舞踏) 長い眠りから今、目覚める歴史達 過去から届いた手紙色褪せた伝言 鬣に銅の鈴な…

  • モダン・ロマンス – EPO

    橋のたもとであなたを待てば遊覧船がくぐってく遠く揺れる街あかり川面になびかせ ふいに私を呼び出した理由訪ねれば心ゆらぐからつらい身の上話しは聴かずにいましょう モダンロマンスせつな悲しく ひとときの迷いならば髪に肩にふれないで 愛と呼べないときめきなんて ああ なつかしさのいたずらだから 時を急いでくやんでいると汽笛にまぎれてつぶやいたあなたの後ろ姿で風に こごえてる 遊び相手に似つかわしくてとも…

  • ヴィクティム – EPO

    Baby 戯れ終えた水面に背中向けて Baby 飛び立つあなたはまるで船人のように Baby 私の海から錨をあげてしまう 心の無い くちづけが紙テープの 代りなの 女はいつでも遊び足りないまま港に残され甘い犠牲者になる… Baby 涙のあとに気付かれたくないから 煙がしみただけだとついたウソを読みとって やがてベッドには白い時間が来る ひとつになれない心いたぶるように I don’t …

  • じょうずな不良のしかた – EPO

    終電車に 乗り遅れ帰れないから あなたの部屋に今夜は 泊っていると 口車 あわせてね あいづちを よろしくネ… 彼との夜 素敵にかなえるために はじめてウソついたのきびしいママに… Don’t telephone MeDon’t telephone Me 誰だって 使う手よ… 女同士の かたい約束もちつ もたれつ共犯者… Don’t telephone meDo…

  • 上海エトランゼ – EPO

    波の間に間に月の雫夜の航海 甲板に夜風も涼し… 絹の手袋軽くかんでさっさ出会ったあの人をデッキで待つの 星の雨に打たれながら見つめあったとたんAi Ai A 遠い記憶くすぐるよなデジャヴー感じていたの ハイカラなステップで私を口説いてAi Ai A Ai Ai A上海エトランゼ どうか名前は聴かないで南洋に着くまで… 恋を めしませ甘い恋をわずかな時差とシャンパンにかかと すくわれ 少し乱れた胸の…

  • 擬似恋人達の夜 – EPO

    夜のハイウェイふちどるビーズたぐり寄せながら あなたの肩にもたれることを罪と呼ぶのでしょう 日曜日は互いに会う人がいるから約束しないのが昔からのルール トンネルに近づくと声を枯らすラジオ ノイズだけが闇を駆けてく 心の中にしまった彼を裏切る手前で つきあえるのが大人同士の恋のはずだった シフトの幅がつくるほどよいへだたりをいきなり飛び越えたあなたのくちづけを よけられない私のまぶたの裏側で 確かに…

  • パフォーマンス (Overture) – EPO

    広いホールに響いて止まないAh- 名もない靴音 鏡の中の自分を相手に誰も始めは孤独な影と踊る Ah- いつしか気高い愛の女神からチャンスを授かるその日を待ってる翼のない羊達 七番街の灯りに群がる スタートを待つレーサーのように開演前の乾いた空気が好き Ah- 今夜も一夜の夢を買いに来たお客がそろえばプログラムどうり あと5分で幕があくよこれは世紀のパフォーマンス 人気の新着歌詞 朝のドライブ &#…

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