‘else

  • “666” – else

    そうさ君は今日も僕を狂わせるもしハート覗かれたらクールでいられないそして僕は恋占いに夢中でグラスに赤い花びら浮かべたりする 瞳を閉じ深呼吸して 月に願おう so, I can’t chicken out 神様ひどいよね僕は弱虫じゃないのに 君には触れられないんだand I can’t chicken out 誰も邪魔しないで今伝えて欲しい僕の 熱が君のせいだってこと そうさ…

  • EXIT – else

    甘いようで 冷めた香りがするまるで君が ここにいるみたいに 青く茂った草を 夕陽が照らすこれからどこへ行こうかきっと 眺めてる空の色はもう 君と違ってるのだろう淋しさに呑まれる前に はやく朝日を見たいの 悲しそうで にぶい音が響くまるで風が嵐呼ぶみたいに 赤く色付く実が ふるい落とされるどこまで行けるだろうかずっと 沈んでく太陽見てると 君のことを思い出すせつなさに溺れる前に ここから抜け出したい…

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