edda

  • 無伴奏 – edda

    この 風の匂いと 空の息づかいあの 雲筋の速さは 夜の気配 隠されてるもの隠していたい秘かなもの 無辺の宇宙 漂うようなたゆたうような果てしのない惑いI’m just begging youYou will be my savior君といたいからかも 奏でる弦の響きはやがて絡まりながら 迷い込んでゆく行くあても 終わりも ないまま 目をそらさないでと声を聞いたときふと 手を離してしまっ…

  • 存在の証明 – edda

    We gonna shout居ても立っても居られないボクら存在の証明 闇が深くても前は向いたままカラっぽのアタマそうだろ、時にいいもんさ 低くした姿勢助走は足りてる距離の詰めかた完全に不得意でも 夢語るだけの昨日と薄めただけのココロ捨てて後戻りはできないよ魂が求めてる 爪を研ぐならその指ですぐ地面をつかめ迷うことなんていつでもできるだろ叫んでその身の意味を自分で示せ嵐がきても進むのさ切り拓いた道を…

  • 奇跡 – edda

    ソラニイノリヲ イノリニアイヲ アイニメグミヲキオクニハナヲ ハナニハミズヲ奇跡はここに 願いを抱いて 限りのない涙の果てにたどり着く その場所を照らす光となれ 人気の新着歌詞 はちゃめちゃアイランド – edda そんじょそこらの変な奴だって嘘の後味 不味いんだって洗えない汚れもの出して 暴れないで笑う三日月 雲隠れ消えたランプに注いでよ憎らしいほどジメジメな 眠れない夜 ベルベット…

  • clone – edda

    ピッポッパッ異常ナシ“遜色はないようだ”神様ごっこの終着 ニセモノのIどこまでも忠実に 創るものだからこんな想いも空想?わからなくなってしまった! あの日の2人を覚えてるよ震える鼓動 違う違う違う もっと ちぎれそうな叫びも 戻せない悲しみも全部全部 ひどく愛してしまうのだ君を刺すだけの愚かなこの身はどうかその孤独で壊していいかい? ピッポッパッ異常アリ“感情があるようだ”神様ごっこの執着 行き場…

  • kaleidoscope – edda

    そっと覗いてごらんその瞳に焼きつくその色は僕らを傷つけない幾何学模様の魔法 満たして欠いてまた満たして移ろう光は 眩しくて残酷なだけの世界も気づかないままでいられた 最終詠が鳴り響く世界の隅っこで今が永遠になればってぼやいていた kaleidoscope 映し出して こんな世界を救えない話もいつか 光に溶ける怖い夜も泣いた朝も 魔法にかえたどうか、どうかと散りばめた愛がみえた ひとつまたひとつと弾…

  • CIRCUS – edda

    鐘の音 鬱々となにを想うのだろう腐敗に満ちてゆく とりわけ興味はない あなたの息と共に鳴いていた空を眺めて 決めたの 全部壊してあげる気が向いたなら 少し照らして 正しさなどない こんな世界で死にぞこないの心が 痛いか?繰り返すだけの 日々にはもう戻れない光なき灰色を そっと抱きしめた ちぐはぐ 終末を混ぜて素敵な色溶けない幾つぶが 綺麗に光ろうとあなたに似ているようで ひび割れ繋ぎとめようとあな…

  • Frau.Ebene – edda

    “形をうつした 僕が生きる宛知らずの手紙 これで最後海で目醒めて 夢に畢るどうやらここは もう滅ぶらしい 今日までの僕らを 誰も知らない“綺麗なお伽話“だって くだらないだろう?”…滲んでしまった。 “Frau.Ebene朧げに記録した 君の余韻すらなんで こんなに壊れていってしまうの?Frau.Ebene加工された祈りが 泡になってしまってもエーベネ 君を探すだろう 花に溺れ繰り返す翠の夜空を覚…

  • 知らない体温 – edda

    積み上げていた 配色は光とまじわることもなく話せば長くなるよって不貞た今日との小さな秘密 好きな嘘で嫌いな弱さを歪ませて合う?合わないや、の世界線 ここからそれらを連れて 一緒に物語の結末が 僕らを拒んでも不細工なままの足跡も歌になるだから届け、届け!知らない体温まで やっと歩き出せたなら優しい答えをくれよ ここからそれらを連れて 一緒に空回りの足取りも不確かに踊り出す見失うなんて嫌だ 間違って笑…

  • Alice in… – edda

    不快な電子音 お薬、紅茶で流し込む「イカれた子ね こんなの捨ててしまいなさい」 浮かれた三拍子 駆けたワンダーランド好奇心はあの日のまま 目指すは何処?手の鳴る方へ 歪んでる現状はずっと不完全なままかもね真実とは仲良くできないみたいなのごめんあそばせ大嫌いな あの注射も帰る場所があれば 怖くないさあ探しに行こう夢の館とやらを スコーンを貪って 浮かべるムカデの戯言迷ったら右か それとも左かキノコか…

  • 夢日記 – edda

    寝ぼけたペン先ため息をなぞる“2501回目 またダメだった”憎らしい日差しに おはようを投げて取りこぼさないよう書き殴った 陳腐なおまじない 呆れるほどすがって不揃いな夢に 潜った 答えもないまま 広がるだけの世界で 何度も君を造ったのにそれでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら君に届くのかもしれないね 砕けた箱庭 溶け出して混ざる夢も現実もなくなった…

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