ecolu
おやすみ またね – ecolu
頭がいたいな
もしも穴が満たされて
私の歩いた跡が
黒ずんでゆく
痛みを孕んだ
私を穴が切り裂いて
初めて掴んだ指が
すり抜けてゆく
おやすみ またね
私だけがただただ知っている
明日は来ない
僕らだけの夢を見よう
ああ
僕は覚えているだろう
いつか満ち足りたこと
今は残っているから
今も、残っているから ああ
おやすみ またね
僕らだけがただただ知っている
明日は来ない
僕らだけの夢を見よう
僕らだけの夢を見よう
頭がいたいな
もしも穴が満たされて
私の歩いた跡が
黒ずんでゆく
痛みを孕んだ
私を穴が切り裂いて
初めて掴んだ指が
すり抜けてゆく
おやすみ またね
私だけがただただ知っている
明日は来ない
僕らだけの夢を見よう
ああ
僕は覚えているだろう
いつか満ち足りたこと
今は残っているから
今も、残っているから ああ
おやすみ またね
僕らだけがただただ知っている
明日は来ない
僕らだけの夢を見よう
僕らだけの夢を見よう
点滅している街灯どっかの誰かの愛してるってサインを伝えてるみたい付けっ放しこの感情どっかのあたしの3本のバラの意味はまだバレてないみたい君の左側 笑えてるだけそ
What a lot of junkI only have it期待なんてしないで欲しいのに向けられた眼差しがまた私を殺していくくだらないことで増えてく罵詈雑言
ただ流れる毎日を過ごしていたそんな日々を変えたThat is a good memorie抜けてたone noteにすら気づかずいつの日かone piaceどこ
愛せないのはわかっていたどうして 痛いのはわかっていた愛せないのはわかっていたどうして 痛いのはわかっていた
朝方、階段を登る2人は誰にも邪魔をされはしない場所で溶け合う痛い。痛い。痛い。痛い。慌てて剥がした綿菓子、潜って。空き缶、増える吸い殻までもが愛しい居たい。居た