DUSTCELL
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ブルーマーブル – DUSTCELL
クレーター座って見渡した応答は今日もなしただただ 隣にいたかった選択肢と間違いのルート 忘れたいけど忘れたくないあの日々ずっと君のおやすみが懐かしい ねぇ まだ孤独な月の裏で終わったことを終わらせられないんだどうしたって過去に戻れないことわかってる遠く向こうに浮かんだブルーマーブル落ちてく涙によく似てる 餅つくうさぎはいない彷徨うプシュケー ひとつだけ掴もうとしてすり抜ける青い幻に縋って物理法則な…
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いちばんぼし – DUSTCELL
流れる電車の車窓から知らない景色が見えてすこし 寂しくなったの 結局あたし何も持ってない結局あたし何も変わってない変わるって 本当はすごく怖いの君がいる街まであとちょっと ああ、あたし一番星になりたいな君だけのために輝きたいなだから一番に見つけて、笑って?遠く離れても心は繋がってるって信じたいなあ、音が聴こえてくる 何やってもだめな日そんなメンタルのままじゃ人にも 自分にも 優しくなれない全部嫌に…
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憂いの化け物 – DUSTCELL
クラスでは完璧な成績無遅刻 無欠席の精神話すとお利口で清々良い子のお手本赤信号ちゃんと止まるしいつだって守るよ 常識袖を引っ張らないで ばれる そう 隠してる隠してる 腕の傷隠してる隠してる 腿のタトゥー隠してる隠してる 君のこと言えないことたくさん ねぇ 本当はなんちゃっての冗談ですみんな見てる あたしはLIAR全て嘘LIAR憂いの化け物です悪い子でごめんね 先生安心安全はつまんねまた罠にかかれ…
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後書き – DUSTCELL
人といたい 近づかないで一人でいたい僕が死のうとした屋上 錆びついた線路空っぽ 怯え続ける毎日だ絶望色の日々 対照 空の群青 忌まわしき出来事が夜の底に足を連れ去ったでも死に場所はまだここではない嗄れた声で叫べ一度きりしかない人生の後書きはまだ胸の中に ペンを走らせるあなたに読んで欲しい話がある根腐れはするものか吐き出し 涙に暮れてもこの胸の想いは奪えない 顔も知らない人の薄情な言葉に傷ついたでも…
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青 – DUSTCELL
眼差しが交差する夏の終わり壊れそうなあなたの心は波のよう悲しみと喜びを繰り返すここではない場所へ行こう傷つくことよりもつらいことはさ傷つくことを恐れること握った手 強く 離さないから 最高密度の悲しみに炎を灯す弾けて 煌めくこれを強さと呼ぼう 明日に続く轍を辿って忘れられない痛みでさえも君となら越えていける気がして果てしなく続く海のように変わらないままで変わっていく色温度は高く揺れて滲む 色彩は青…
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音楽 – DUSTCELL
打 Tuningもう Feeling響く波形が宙に舞うBlue Screen摂る Caffeine赤い Rec が点滅する 打 Tuningもう Feeling響く波形が宙に舞うBlue Screen摂る CaffeineMastering してExport! 生きる全てが音になるもっと身勝手だっていいBad event も作品に変えるグリッドずれてもいいよここにはルールなんてない自分次第で解放区…
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灯火 – DUSTCELL
能書き垂れてる場合じゃないから虎視眈々 前へ 進むだけさ空虚よりも楽しいテンペスト傷の数だけ熱が増してく 諸行無常 全て 卓袱台返し笑う奴らに叩き落とす鋭い雷重荷を捨て去り見えてきた消せない想い鮮やかなタトゥー 昨日までの僕は床に臥した人間の殻を破り加速 加速 加速するChaos Chaos Chaos Groove鳴り止まないジャンクな心臓連れ去ってくれ 奈落の底にて睨む光泥だらけで痛むたびあな…
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心臓 – DUSTCELL
操作できない感情長い影が伸びるあなたはまた絵を描いた誰にも見せることない抽象画嵐が住みついた心の底は混沌で光と闇の波の綾二人織りなす呼吸を繋いで あまりに人間だ愛するほどに悲しみも増えていったそれでも幸せなのは何故だろう 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす君の心臓は 僕の心臓と命の色がよく似ているもう全部喰らいついて 一つになりたいあなた以外の世界はけだるい溶けて混ざりあえたら良い 濁流のように強く…
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SCAPEGOAT – DUSTCELL
恐れ 崇め 奉れや そこの坊や減らず口を閉じろ くだらない思想 言葉人を辞めたら楽になれるよ倫理や道徳は僕をもう縛りはしない いつだって罪を負った僕ら灰の目をしてる SCAPEGOAT孤独な道をひたすら進み這いつくばって噛み締める Dirt 二律背反虚無と混沌異常な世界矛盾だらけだよな もう 愛と仇のランデブーそれはきっと裏と表コインみたく分かち難い世の定めで狂ってみよう時には悪いこともしてもいい…
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畢竟 – DUSTCELL
未だ見ぬ畢竟浮世に咲き誇れよ目眩く夢際越え 君は強く切り裂いた 心の固い殻を薄暗く閉ざされた 気持ちが空を捲る遠い昔 似たような青い目を見たことがある気がするよ気のせいかな 人生の端書きは 思い出せないけれどある章でふいに出会う 霧の籬の中で約物の数だけで下手な嘘わかるくらい共に過ごした 語り合った 生きていること忘れそうな度君に触れるだけで輪郭を思い出す不器用すぎる命はまだ続く「そして」という接…