DUSTAR-3

  • 海の幸 – DUSTAR-3

    ふくれっ顔のフグ くねくねすんなタコまっすぐ歩けカニ 縁起もんじゃいタイ 刺身くわえてGO!GO!GO!GO! 世界に放て日本食 栄養満点海の幸 大人も子供も海の幸頑張るあなたに海の幸 日本代表海の幸 じゃんけんチョキでエビ あいつの好きなイカこっちに来るなサメ お前ら全員ジュゴン 磯の香りだ GO!GO!GO!GO! 世界にかませ日本食 結構高いぜ海の幸 サイフに厳しい海の幸人のおごりで海の幸 …

  • 脳内ビックバン – DUSTAR-3

    Do do do do ya knowダスタ-3 ヤツらAがEによく間違われている今世紀最初の超イケメントリオ 鳥を食うなら宮崎鳥男!最高の麺に最高の縁!これは奇跡か?導かれたFATE?その上今夜最高のDATE! 真実えぐりだせ!痛みを恐れず 冷めた気持ちはNononono!愛を誓おう今夜ここで冷めた視線もNononono!夢を語ろう今夜だけは Oh yeah! いつもダスタ-3 キマリまくりで退…

  • きいてちゃん – DUSTAR-3

    そんなアイツはきいてちゃん、、、そんなオマエもきいてちゃん、、、 ねえ。ちょっときいて!ほら。ちょっときいて!もう!ちゃんときいて!ねえ。こっち向いて!ほら。こっち向いて!もう!こっち向いて! だから今度は俺の話を少しだけでもきいてくれ ねえ。もっときいて!ほら。もっときいて!もう!ちゃんときいて! たとえ話じゃ分かりにくいしズバリ言うけどウザすぎる だからアイツはきいてちゃんちょっとおかしなきい…

  • だんごむし – DUSTAR-3

    日の当たる場所で 笑っていられない日の当たる場所で あそんでいられない くらい夜道で 運動会くらい夜道で ピクニック 日の当たる場所で うかれていられない日の当たる場所で おどっていられない くらい夜道で ボーリングくらい夜道で ビリヤード 俺は だんごむし まるくなって俺は だんごむし ころがって 俺は だんごむし まるくなって俺は だんごむし ころがって くらい夜道で 発表会くらい夜道で 大暴…

  • ねたがない – DUSTAR-3

    ねたがない ねたがない ワッショイ しょうがないでしょねたがない ねたがない ワッショイ あとのまつりだ あーあーあー 今日も 何も できずにあーあーあー お日様 西に しずんでくあーあーあー 明日 何も できずにあーあーあー ごはん 食べる だけの人 天才だったら 苦労しないはずだ あーあーあー 楽しい 事って 何だろ?あーあーあー 時間 気にせず ねむること 生きてる よろこびは やるべき事が…

  • 風のように – DUSTAR-3

    風のように鳥のように空にひびけ 何をしてもうまくいかない 慣れたビートにノル事さえ冷めた気持ち襲いかかって いつの間にか見失い 立ち止まっていても 何もつかめやしない手を伸ばせばきっと つかみとれるものだろう 笑顔のない俺を支えた 明日を描く君の詩 夢をつかむ翼が弱い心を変えた鳥のように自由に高く空へ羽ばたけよ 空を見て燃えさかる太陽を見上げて希望へと強く道自分で選らんでゆこう何度も傷つくたび見つ…

  • ピーマン – DUSTAR-3

    野菜の話じゃないぜ頭の中身の事さベータカロチンちんちんハートの奥までチンチン マインドコントロールオマエしだいで俺と一緒に派手にやろうぜ ピーマンベイベー! PiPi…P-MAN P-MAN..頭の中を空にしろ 熱帯生まれで too hotオレとオマエも too hot マインドコントロール自分次第で今夜一緒に粋に行こうぜ ピーマンベイベー! PiPi…P-MAN P-MA…

  • My Pace – DUSTAR-3

    もしも俺の声が君に届くなら 教えたいひとつだけ伝えたい誰の指図も受ける事はない 未来は自分のためにある 言い訳しないで そのままの歌でいいから自分のPaceで そのままの君でいいんだ この瞬間大切にしよう背のびしなくていいから 君も今日からMy Pace もしも君に俺の声が届いても 後ろを振り返らずに行け 完璧じゃなくても 少し弱くてもいいから自分のPaceで 急がないで焦らないで 笑われてもかま…

  • Fight! – DUSTAR-3

    なぜ僕はいつもこんな目に出合ってばかりなんだろう神様のイタズラにしては意地悪なひどい話さ 想いを寄せたあの娘から恋の相談されたのさ なぜ君はいつもそんな風に僕をたよりにするんだろう君の笑顔見たかっただけ不器用な僕は良い人 今すぐにでも本当は伝えたいけど恋心 どうしてこんなに大好きなのに 君への想いこわれそうカッコ悪いけど情けないけれど涙こぼれた Fight! 明日はきっと笑えるよう今夜はすぐにただ…

  • 太陽の木の下で – DUSTAR-3

    目覚ましをかけずに 遅く起きた朝は大きなあくびして 一日が始まる 何をする事もなく TVをつけた ソファに寝ころんで 昼のニュースを見た画面の向こう側 俺には他人事さ 何をする事もなく 時は流れた 太陽の木の下で 季節感じてたまにはこんな風にのんびりすごそう 通い慣れた道の 信号が赤に変わった忙しい毎日に ふと感じる虚しさ 心に大きな穴が あいてしまう前に 太陽の木の下で 風に吹かれて優しい陽ざし…

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