ああ最後まで ああ響かせて
闇夜に奏でる
この月夜歌
夜のとばり下り 花は蕾閉じ
草木は夜霧に濡れ露をたたえ眠る
黄昏 街角に 灯り点りゆく
空を覆う雲が夜風に流され 幕開く
月が優しい光を纏い
照らす舞台で私は踊る
ああ儚くて ああ美しい そう散りゆく花だから
だから ああ最後まで ああ輝いて たとえ刹那の
夢だとしても
暁 街角の 灯は消えるころ
空に舞う星たちは輝き増してさんざめく
月が哀しい光を纏い
照らす世界に私は歌う
ああ切なくて ああ狂おしい そう消えゆく定めだと
だけど ああ最後まで ああ響かせて 闇夜に奏でる
この月夜歌
いつかは皆 終わりがあるから
だからこの今を
輝いて (輝いて) 全力で (全力で)
ああ儚くて ああ美しい
そう散りゆく花だから
だから
だけど
ああ切なくて ああ狂おしい そう消えゆく定めだと
だけど ああ最後まで ああ響かせて 闇夜に奏でる
この月夜歌
どぅ～どぅっどぅっどぅっどぅいっ！このまま行こうJust Take a Chance！！！(Go！！！)ぜったい掴みたいその夢はこの手伸ばしたら届くのかずっと走
もう一度挑んだ夢 うまくいかない日々行く手を遮る壁 包み込む闇焦りや不安の中もがいていたけれどまずはこの一歩を踏み出そうと決めた道は険しく先は見えないでも前を見
Uh yeahSummer travel Summer travel久しぶりに仲間とparty くだらない話盛り上がっていく昨日まで悩んでいたこと 青い空に溶け
あの日描いてた夢きっと同じだったよね でも今はボクら違う道へと歩き始めたんだそれでもボクらが共に泣き笑い励まし合い夢に向かって挑んできた日々意味はあるだろうキミ
人混みの中慣れずにぶつかって歩いた過ぎていく時間に焦り始めている弱さは見せたくないいつも強がるけど本当は泣いてばかりでぐらぐら揺れる…怖くて眠れないよ今精一杯笑
ココロに雨が降り続いている見つめ合うだけで 想いを語れたそれなのに 今はもう 言葉さえ 通じない初めてだった 手を繋ぎ歩くの照れないで 大胆な あなたに萌えた同
君を連れ去るくるまを見送って追いかけることさえできなかったあの夜全てを許す消えそうな横顔窓越しに映ってせつなく手を振ってる言いたいこともうまく言えなかったこのま
いつからだろう 通い慣れた道以外通らず日々が過ぎる同じ毎日は 物足りないけどどこか安心する夕暮れの街角 また今日が暮れて行く悲しくもないのに 涙溢れるのは何故単
ねえ 胸が苦しい 締め付けるあなたのこと 想うだけでねえ 今日もあなたが 悩ませる 私のこころ壊れそう「好きだよ」という言葉 それだけは言えなくてでも抑えきれな
こぼれてゆく夢のカケラ拾い集め追いかけてきたかすれてゆくあの日の思いつなぎとめて守ってきた過ぎゆく時の中でボクはもがいていた例え傷ついても凍えたココロが枯れない
あの頃 私達 いつも「できない…できない」そればかりで遠ざかる未来をただ 見送ってた動き出せる駒はいつもねぇ「この手にある」そう思ってた届いたのは 涙だけだった
Make My Dream何度躓き 崩れそうでも 自分の選んだ道だからゴールの見えない世界のなかで今その全てを信じて夢必ず掴む手が届かない青さに 一人息苦しさ覚
僕らわかっている 別れの日がいつか来ることなど今日は二度と来ない だからこそ今を大切にするんだ「ありがとう」の言葉が いつかの「さよなら」を包み込むように君との