Dr.DOWNER
砂漠のサーカス – Dr.DOWNER
あっという間にさあ、過ぎてく今日
曇ったまんまの空が暮れて行く
砂漠を進む、憂鬱サーカス
真実隠す、嘘が踊る
何かあるのか
何も無いのか
分からないだけ
相変わらずの日々は続き
いつも通りに始まるよ
祈っても何も変わらないな
唄ったら君に聞こえるかな
相変わらずの日々は続き
いつも通りに始まるよ
祈っても何も変わらないな
唄ったら君に聞こえるかな
祈っても何も変わらないな
唄ったら君に聞こえるかな
あっという間にさあ、過ぎてく今日
曇ったまんまの空が暮れて行く
砂漠を進む、憂鬱サーカス
真実隠す、嘘が踊る
何かあるのか
何も無いのか
分からないだけ
相変わらずの日々は続き
いつも通りに始まるよ
祈っても何も変わらないな
唄ったら君に聞こえるかな
相変わらずの日々は続き
いつも通りに始まるよ
祈っても何も変わらないな
唄ったら君に聞こえるかな
祈っても何も変わらないな
唄ったら君に聞こえるかな
日曜日はいつも起き上がるのは昼過ぎたどり着く前に消え去るようなイメージ月曜からは同じ日がしばらく続く時間がオレの事、少しずつ食い潰してゆく昨日、今日、明日と、過
何も変わりはしないからいつもと同じゼンモンドーこんな日々にも慣れてしまった窓の外から雨の音、布団から出るのも面倒くせえそうは言っても今日は始まる絶望はとっくに飽
狂騒の夜は終わり、現実がやってきて壊せない壁に苛つく日々が来る感情の切り売り、いかんともし難い毎日それをどうにかする術をオレは持ち合わせてないよ話したい事はそん
絶対止まらぬ赤い電車は、今日もどっかの町からいつもの朝と同じように君を遠くに送り出すどうにもならない想いとやりきれない感情をカバンの奥にしまいこんで、今日もオレ
瞬きしてる間にさ消えちまうようなそんな日々だった猫はいつものタバコ屋の前でオレの嘘を暴きだしているよ季節が、変わって行く逃げ出すなら、塗り替えろ最終電車で泥酔午
イヤーホンから加速する妄想の朝は9:04の2番線から発車するロックンロールって叫んでも何も変わらないけど明日をさ、開くそのイメージくだらないことばかりどうでもい
よそ見してる間に昨日から今日へ絶望してる暇なんて、もうないよワンツースリーフォー、君は言う「ウソもホントもどこにも無い」ワンツースリーフォー、日々は行く何も無か
思い切り飛んだって月には届かないよ答えを探したって結局はゼンモンドーさ理想と現実の隙間をすり抜けろ消えちまった日々と分からない明日失った何かは取り戻せくだらない