君が創った楽園は
ぜんぶ嘘だったって 冷やかしておくれ
かなしいきもちの中身は空っぽ
これからもきっとそうなんだろうな
意味のないものほど美しい
僕にくれたそのえがおで
水になりたい
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朝方白く濁った景色僕らはいつも不自由なんだ回路不明な電子器械大体は怠惰な気持ちですもうやめてくれよおなかいっぱいだよ顔も見たくないし声もききたくない目を逸らして
睡覚嘆息歪んでいく視界掴んだまま離すことができずに耳を塞いでいたのはわたしのほうなのか?この場所で無くしたものにまで懲りずに触ろうとしている目障りなほどに繰り返
このままずっとここにいてほしいはぐれないでぼくと何度も振り向いたっていつも同じだよつぎはぎな色を重ねたあれからずっと探し続けている切り取ったオレンジの色がもう消
期待するほどでもないきみの目に映ったものが正しいんだ美しすぎて目を合わせることすらできない息を吸うのをためらっては底抜けのコップにそそぎつづけ手応えのない毎日悩
降り出す雨の速度で儚く音が消えていく飛び散るガラスで夜の風を切りさいた深く冷たい果てまでわたしの肌へのこしていく出口のないまま、まどろみがおわる思い出すまで覚え
空っぽで同じみたい初めてみるような8月のわたし赤く染まる夕焼け独り占めにしてしまいたい出口のないまどろみのおわり
後悔はないだろう透明な空を泳いでるあの子は躊躇いもなく笑ってる誰かの期待に期待していた僕が守るものはなんだっけな甘えた心でいままでどれくらい失ったんだろうこの手
想像した目の中再機能不可能だ毎回思うたびこんなふうにわかりあっている?想像したきみはもどらず解体してくと境界線が痛いくらいまた混ざり合ってもうどうにも回って期待
ゆくあてもなく過ぎ去っていく日々幻のように消えていった人たち向かい合って話そうとしても目が合わない捨てるように息を吐いて温度だけが奪われた気が付けばもうおわって