月夜の夢と空の色
神秘なる鼓動繋がって
ここにいるよと 手を伸ばす
命を燃やして生きてくと刻んで
記憶の扉で眠らせた
頼りなく見えた足取りは
信じる強さ 愛を知る
これでいいのと 目を閉じて
あなたを選んで舞い降りた わたしの
眠った記憶を 呼び覚ます
願い叶う場所へ
命を燃やして生きてくと刻んで
過去と未来を繋いで 浮かぶ月
まだ見ぬ世界へ連れてくと誓った
あなたを選んで 舞い降りた
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誰もが 皆 知ってる消せやしない 傷をどれくらい 続くの?もう いらないよ誰もが 皆 待ってる争いのない 日々を戦場の 兵士たち思い出してよ今 母の温もりをこの
君たち 大事な場面で 他人のフリどうして 自分がやるとは 言えないの?君たち ここぞのチャンスに 据え膳食わぬいつから 草しか食べない いい子なの?逃げて済むの
仰いだ空をよぎる雲追いかけていた遠い記憶よ走り疲れて眠りに落ちたむじゃきな心 呼び起こしましょう現実の世界に目を覚まし初めて真実の旅路を歩き出すのだろう扉を開け
見慣れた景色 色づく街に真新しい風の匂い何かいいこと ありそうな予感曇り空も 気分次第さ浮かない顔の 毎日はきっと真面目に生きている証拠さ誰だっていつも憧れをも
子供の頃に描いてたたった一つの小さな夢逃れられない毎日が今日もブルーに変えるんだ目を閉じて感じてみればまだ見れるかもしれない誰だって憶病な 彷徨えるロードランナ
今夜こそは 片付けようあれから 部屋はあのままで窓を開けて 風にあたるヒンヤリ 冬の気配一人の暮らし始まって上手く いかない戸棚の上にあるお皿に手が 届かずに悔
いつからか 見失った 僕らの理想郷天をあおぎ 行き詰まってたあきらめる すべを知らない 先へ進むだけ無謀なのは 百も承知だわ繰り返し 繰り返しの地図ながめ何度で
そう今でも 思い出す手と手繋いで 歩いてた坂道そっと微笑んで くれるたび全部許して くれている気がした過ぎ行く時の中つまずくこともあるけどあなたの優しさに負けな
まだ空を知らない巣の中で眠る雛鳥まだ夢を見ていたい飛び立てず大地見下ろす未熟者は獲物弱肉強食の掟ビルに削られた空奪い合い大気を汚すこのままでいいのか?問いかける
風が吹いて気付けば 咲いて散る花もあるあっという間に 流れ行く日々ボヤボヤしてるとさ 置いてかれそう見失う 希望の光そう僕が昔描いてた僕は こんなんじゃなくてき
ビルの谷間抜けて この電車はキミの街へ行くよ 今日もまたガタゴトゴト音をたてまた長いトンネルくぐり抜けそう僕らの夢を乗せて 走ってく窓を開ければ 爽やか春の風波
思えば 道に迷い途方に暮れてたあの頃目の前の手のひら握りしめていたんだいつしか出会いが出会いを呼び戸惑いに揺り起こされて不器用なぼくの止まってた時計が動き出した
よく晴れた午後の空の下で僕達今日もつまづいている過去の栄光にしがみついて一歩二歩先行けないのさAh このまま不安や悩みとか全部 このデカい空に溶かして消せたらい
自信はないさRock You勝ち目は薄いRock Meだけど逃げないHard Wayキセキを起こせHard EndヘコたれるなMy Heart弱音を吐くなMy
何を信じればいいマスメディアに 踊らされる 僕たちは何を疑えばいいネット社会 顔の見えない 評論家気がつけば 惑わされてる情報過多 プロパガンダこのままじゃ ヤ
黄昏は 夢も涙も茜色に染めていくつもの傷と痛みを輝きで癒すよ何故 何の為に生まれたのか問いかける僕らを嘲笑うように誇らしげに光放つ翳りし残り陽の闇夜に消える刻ま
「今年の暮れでスタジオが閉まるも一度 集まろうぜ?」知らないメールを開けたとたんに12年間が埋まる「本気かな」つぶやくと会議が止まったあの日から 錆びた弦ろくに
Do you know? Do you know? ねぇ 教えてよ衝動、暴走 闇に消えゆくDark side , light side どちらでも運命偶然 必然
眠れないまま朝焼けの音引きずり起こす身体(からだ)僕の人生(れきし)は競争(あらそい)の日々休む暇などなくていくつも夢破れた世界の果て唯一救いなのは君と逢えたこ
ブラインド開けて 見上げた遠い空泣けるほど蒼い見知らぬ街へと 旅立った僕達(ぼくら)夢を追いかけて人はいつも 孤独抱え歩いていく それでもいちばん 大切な もの