Dios
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Seein’ Your Ghost – Dios
あの冬の日、から数えてもう何年経った?死にたいだの、消えたいだの満たされてるはずがマイナスで構築された世界刺し殺した bkrr、それが自分だったってもう思えないんだ ネガティヴじゃなくて 帰れば待ってる子どもと妻馬鹿みたいにあったかいなフラットになった プラス重ねたあの頃のおれを愛してくれてどうもありがとういま歌いたいのは、おれみたいな誰かをあたためる言葉 墓前の花に あなたを想う刻むEs ist…
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ジレンマ – Dios
誰もが抱く孤独おれを照らすことの無いスポットライト 見上げて露悪 娯楽 堕落へと遠吠えだけ響いた街 馬鹿じゃん大馬鹿じゃん 君の手を取って駆けだした大通り演じてみて! 出来の悪い脚本を冷笑束ねたbouquetを片手に薄闇 一体どちらが大事だろう、光に満ちた過去と 一寸先の闇はほんとうに君を愛せたことはきっとまだない わざとらしくかき鳴らした轟音からかすかに滲む 弱さにどうか気づかないでおれをもう少…
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醜形の女神 – Dios
逆流した胃液、みたいな汚言、下劣なコメディ翻ってあの子、綺麗な身体、飾らずとも宝石なの見ないで、あたしのこと、消えたくない、死にたくなるこんなにも違う、触れた指の温度はさして変わらないのに 加速して 顔の見えない流線型あたしが女神になるまで 愛されないのなら、愛すわ見えない傷になあれ暗闇の奥で 海より深く笑え、慈愛のままに鏡だけは見ないように 痛いなあ街の視線、醜いだけ、何が悪い?差された指が銃口…
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陽炎 – Dios
不揃いの果実 真実がひとつ昏く息づいた陽炎にあなたを見てしまう愚かです 淡々と ただ淡々と流れてく日々の折にふいに顔を出す あの日で止まった秒針淡々と ただ淡々と罰が僕に降りそそぐ諦めなければよかったんだ 救えない あなたを 絶対にそれは僕もそうだ 人はみなそうだ勘違いしていたあの頃に戻れたらいいな ただあなたがいいな 忘れよう あなたを過去にする目を閉じることを光と呼んだ呼んでみた 足首の枷の …
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喪失のワルツ – Dios
あなたの身体をなぞって骨の形を確かめるのが好きでしたそれだけ 名残惜しいけど 浮足立った町並み幸せそうな横顔を見て気づくんだ 隣にあなたがいないこと 踊りはつづくようつった口癖が抜けなくてちょっとだけ困ります頬をそっと拭ったら(「チェックで」) きらびやかな夜鍵盤跳ねる指喪失感 ねえ来てわたしの手をとって踊ろ? 重たいカーテンの隙間から差した光にくらんだ目そのまま 落ちていく高揚感と裏腹に 羽根だ…
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周回遅れ – Dios
口実なんて探さなくていいよありのまま欲しがってみてよ、って君の言葉は 僕の心臓を刺したあまりに眩しい光だ 明け方、夕暮れ、場所さえ問わずに命に至る傷はあっけなくただ僕を見てる そんな歌が歌えたらな ただよってさまよってわからなくなって何周回っても僕は僕のまま 変われずここに突っ立っている 自転は僕を置き去ってったトラウマの声が僕を満たした今夜はきっと眠れない この一行に全部、おれの全部、乗せて歌え…
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花霞 – Dios
グラスの破片拾うあなたを照らした白熱灯がさ何を知ってるの夜を忘れたふりしたって宿命的な痛みは今も残ってるあなたが去ってからのほうが長い人生だけど 仄暗いまま遣る瀬無きこと どうして泣いてるのねぇあなたは花霞で、触れてみたいと思ってしまえば 呪いただ咲き誇っては散っていく夢みたいな春交わらずに 吹き抜けてく風でいてよね 落としましたよ、って渡された心が僕のじゃなくて困って笑った現実味だけがある 仮想…
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One Night Cruising – Dios
そっと撫でる手があたしを夜に沈めたんだ愛がない以外は完璧な二人で今夜踊りたいの明かり消してよ 二度と会わない君にだけ見せられるあたしがいるの (あなたと) One night cruising見送った終電にセンキューくだらないことをさせてよ、(退屈に垂らしたメープル)One night cruising見送った終電にセンキュー君の名前も知らない 知る予定もないgoodbye ほとばしるって程じゃな…
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B.U.G. – Dios
急ブレーキ!一閃きらめいた言葉が頭蓋の内側に傷をつけた君のせいだ もう戻れないや 逆立ち歩きする猫の支配下馬鹿な時代だ白昼堂々やっちゃおうよ脳内行進するエラーコード 火花が散って君を見つけてしまった真昼の満月さながらどうしよ?って聞くの禁止未来なんて投げ捨てたい衝動的悪夢 真っ赤な嘘 バグらせた脳で遊ぼ僕を愛してよ!って叫ぶんだバグらせた脳と踊ろうよ本心もどきをぶつけて対消滅 出せやしないラブレタ…
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黄昏 – Dios
もう会えない気がしていたあなたの横顔を見た行き交う人 その群れの合間に追いかけたいと思ってしまった馬鹿らしい 変われちゃいねーな絶望は完全じゃなきゃ駄目でしょ あまりに綺麗な黄昏が人をおかしくするのはよく聞く話一秒ごと変わるあざやかな横顔のせいで俺はもう… あなたから逃走不可能と知った夜の隙間浅はかに手を伸ばした終わりの始まり ちゃんと首輪して欲望垂れ流すだけじゃ駄目ね分かっちゃいるけど抗えやしな…