香る風は幾つかの出逢い別れを乗せて
急ぎ足の街並で想いは争い渦を巻く
揺らめいて心 彷徨えば何処へ行くのだろう
温かな優しさに抱かれて幸せでした
闇夜照らし出す月の様に笑ってよ
貴方の愛に似た幻 追いかけて
静寂に微睡む神無月の夜(カミナキヨル)は
朧に消える影がまた一つ…
夕凪熱帯び 悲しみの雨も溶けるほど
ねぇどうしてその瞳は残酷に僕を映すの?
闇夜照らし出す月の様に笑ってよ
貴方の愛に似た幻 追いかけて
静寂に微睡む神無月の夜(カミナキヨル)は
朧に消える影がまた一つ…
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Everybody give me clap!!ハイになろうぜその手で響かせてくれないか?(CLAP! CLAP! CLAP!)俺たちは この目 この腕で君を感
口づけで 時が止まるならあなたをこの部屋から 帰らせたりしない壁際に逃げて 涙を隠してもシーツに残るaroma 忘れられないから引き止める僕を許してかき鳴らすギ
許されぬこの愛を 罪だなんて言わせやしないさプライドを賭け誓うよ とにかくキミを求めているんだ薔薇がつたう厚い壁も ふたり引き裂けないだろう燃え上がる愛の炎 消
Floating like a butterflyひらひらり ひらひらり、ひらり Round & Round…Dance, Dance, Everybody,
見えない荒野を歩いてる地図のない明日を探してる願いは遠くて 夜は深くてこらえきれず 涙が溢れた光が射す方へ 向かって歩んでく当てはないけれど君に出逢えた意味 ギ
今足りないものがどれくらいあるのだろう?気付けば蒼い星のこの街に生まれてまだ見えない明日に悩んだ僕達は気付かないまま大人になって…零れ落ちていく涙 その跡に触れ
Close your eyes, and recall your daysYes, that place and warmth you always loved
口づけで 時が止まるならあなたをこの部屋から 帰らせたりしない壁際に逃げて 涙を隠してもシーツに残るaroma 忘れられないから引き止める僕を許してかき鳴らすギ
この町にいると季節が巡ってゆくのがよくわかる雨が降る度に少しずつ移りゆく景色そんなときキミと出会ったんだ 今だからよくわかるあれは偶然なんかじゃないと一滴の想い
曖昧に舞うYou're My LoveI My Me なら今夜Be MineFloating like a butterflyひらひらり ひらひらり、ひらり R
君を守るために戦うよ…どんな時も見つめていたい…運命I'm Your Side いつだってIn Your Eyes, Be With Me汚させないよ、宝物さI
「抱きしめてやる…」「愛してる」は言わない…君に負けたくないから「愛した」と言って…それで僕のもの安いGINで酔ったフリしてる午前0時手前の押し引き嘘はすべて見
吹き抜ける風が蒼い空に溶けて僕らの今が一つであるように…暗闇の中を探していたどうしようもなく恐かったから誰かがくれた優しい想いも素直になれず戸惑ってたね本当に大
夢が醒めた夜には君に 赤い薔薇の花束を開けたままの窓から君は散らす 薔薇の花びらをむしりとった 愛の証が夜の空に降りしきるから石畳が赤く染まるまるで 血の色の雨
僕には羽根がない 何処で落としてきた?いくら腕動かそうとも風を掴めないのもう記憶がない 雲の上に何が?いくら思い出そうとしても暗くて見えないの流れていく星も 熱
Silent Night 歌い続けてる君と思い出刻んだ この場所でHoly Night 決して忘れない様に空に願いかけ 君の元へと二度と逢えない ~Silent
潮風吹きぬける浜辺に立ち 思い浮かべるあなたの深い愛 その瞳 その笑顔を心からの言葉 ありがとう… ありがとう…ありったけの想い あなたに届けにゆくよ駆けぬけた
始まりからいつでも急展開のんびりしてちゃおいてかれるぜ何もかも全て忘れさせてあげるから手を取ってためらいがちないつもの自分にサヨナラしたら OK!俺達が造り出す
いつか見たこと無い夜空が頭の中の天体図を創り出すよ勉強は嫌いさ、何処の何が何座だとか判らなくて、でも例えたくて、君をまだ誘えなくて...1回や2回会わなくたって
優しさだけじゃもの足りない わがままだけど君じゃ退屈だよ冷たい眼を見せた 俺は初めてかな?ジキルとハイドのよう 心、Burst鏡の中の自分が出て来て 君を傷つけ