闇に染まる権力の椅子 偽りの笑顔が街を覆う
民の声は風に散り 正義はどこへ消えた
GET OUT OF MY SIGHT
消えてくれ 静寂をくれ
お前がいない世界が欲しい
最後の涙も枯れたから
この声が最後の警告だ
金で買われた約束の裏 未来を食い潰す欲望の影
もう終わりだ わかるだろ？ 誰もが黙れば終わりが来る
嘘に塗れた言葉を焼き尽くせ 真実の炎で闇を裂け
もう怯えない、沈まない 真の声で明日を切り開け
行く先は闇であり 信仰は無常で 嘆願するも 時の力に逆らえない
世界は冷たく 我の周りに 敵意ある壁をはり 光を閉ざす
我が心が まだココにあるのなら 未来を描き直せ 闇を抜け光へと
大きな犠牲を生み出す前に夢から目を醒せ過去は我に教えた夢はつかみとるものだと甘い希望を夢見て一人、心なだめている破滅へ向う奴らに巻き込まれるはゴメンだ滅びる事の
過ぎ去ったものであろうとも現在のものでも未来のものであろうとも真実は一つ目の前に写るものそれが真実恐れず目をそらさずにそれら全てを受け入れろ
我を忘れる喜びの瞬間に酔いその日々を空しく失う深い苦しみに悩まされつづけ胸の中の喜びは何処へ形のない闇の中に限り知れぬ姿を...
幸福をとらえる術を知れ幸福は常に身近にある人々の中に探りの手を入れ我が苦しみに身をゆだねて過ぎ去った歓びは現在の苦悩を深める明日の為に今日を失わないでいてほしい
生きた都会の雑踏を押し分け今、進みゆけ新たな道へと涙、流す暇などありはしない孤独に我を沈めているな朽ちゆくことなど何も恐れずに前へ進め我が信ずる道を過去を振り返
ありとあらゆる苦悩と過誤とをお前に投げつけてやりたいうとましい人間社会が作る閉ざされた世界の中で湧き出てくる感情はまだ、燃え尽きてはいない尽き果てるまでじっとそ
喜びを見出すがいい夢想の中に置き忘れたそれは再び帰り来ることなく色褪せ消え失せてしまうからDON'T LET HOPE BE KILLEDFOR THE FUT
逃げて行く空想を引きとめることは出来ないのか憧れだけが絶え間なく心の中で熱するのを感じる空想の国はどこにあるのかそこへ行く道はどこにある傷つくほど苦心するが求め