いつもと変わらない夜
仲間から呼び出し(yeah common let’go)
期待してたわけじゃないけど
今夜はちがっていた
いつもとは違うんじゃない?
眩しくて瞬きもできない
見たこともないくらい
キラキラ輝いてた
君に会うSpecial night
君に会うためさ
君に会うSpecial night
君に会うためさ
(君に会うSpecial night)
ずっと前に(前に)
会ったことがあるような
初めての感覚
もう一人の僕のよう
目眩がするくらい
まるで電気が走ったみたい
痺れてるみたい
そうか。君だったんだね。
君に会うSpecial night
君に会うためさ
君に会うSpecial night
君に会うためさ
(君に会うSpecial night)
いくつもの出逢いの中で
迷った僕だけれど
全て意味が繋がるんだ
君さ 君に会うため
君に会うSpecial night
君に会うためさ
君に会うSpecial night
君に会うためさ
(君に会うSpecial night)
君に会うSpecial night
君に会うためさ
君に会うSpecial night
君に会うためさ
(君に会うSpecial night)
人気の新着歌詞
白いマフラー – DEEP こんなどうしようもない ボクのことキミは愛してくれたね…ありがとう吐く息が視界を濁(にご)らせて 最後の場面 ぼやけてるよ別れ際 キミは微笑んで「じゃあまたね」
キミがいるから – DEEP 舞い上がれ高く空へ僕らの想いを乗せて白く輝き続けて幸せ運んでゆくよ 君がいるから一人きり歩くため息は白く何をしてもうまくいかない日々笑顔をくれたり立ち止まってた
Baby – DEEP 今日もまた始まるone life 理想的な日々求めても悲しみや苦しみもあったり いろんな感情が溢れる懐かしい風吹くFLAVER 積み重ねた思い出達新しい未来への
夢のカケラ – DEEP 旅立ちの この歌は君に贈るメッセージ歩き出そうまだ見ぬ明日へあっという間に時が過ぎて新しい季節が今そっと 僕ら包む曖昧な不安と共に夢のかけら握りしめて今 未来
Sorry – DEEP ずっと君といたかったよBut Baby you just walked away from me心閉ざしてしまったんだ no noもっと君を知りたかったよI d
LINKS!! – DEEP 繋いだ手を上げて さあ 声を上げよう繋がる温もりは 夢じゃないからここにおいでよoh oh links to deep oh oh togetheroh oh
Promise – DEEP I Promise...Everyday 離れてても Everytime 側にいるよあの約束抱きしめてEverynight 君を想う ただそれだけで明日もきっと
会いたい… – DEEP “さよなら…愛してるよ”と そう呟いて瞳閉じた透き通った冷たい頬に 笑顔と涙キラリ舞い散るずっと一緒だと笑ってずっとずっと一緒だと泣いて二度と もう二度とあの頃
Love Song – DEEP 言わなきゃ君がBest Only One Babyだけどそれだけじゃうまくいかないねある晴れた日の空映画のようなOne Scene右も左も良くわかんなくなって過
Callin You – DEEP どれだけ願ったとしてもあの歌のように想いはそう容易くは届かない「今日」という日を胸に抱いたまま進んで流れて行くMy Destiny痛みも涙も 心すべて明日が色褪
OHHH – DEEP 仕事終わりの疲れたBODYをWash & Dry, I'm feeling alright白いシャツ腕を通して Let It GoCome back to li
Tears – DEEP 最寄りのバス停の時刻表誰かの落書きに笑ったいつもはあんま使わないから気付かなかった 気付かなかった見慣れない大きなカバンだとか少し大人びたキミを見るまでこの感覚
True Love – DEEP 君を見つけてもういくつかの季節を過ごした見慣れた景色 通い慣れた帰り道街中はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も 肩を寄せ合い歩いてる今頃 誰かと幸せそうに笑
Friend – DEEP Ah... いつも見てた季節にはもう会えなくなるかなこの感覚初めて感じたそう 流れる雲 瞳に焼き付け ゆっくりと帰ろうあと少しだけの大切な時間どんな時も近くにい
約束の場所 – DEEP 君と出逢って動き始めた 眩し過ぎる日々出逢えた奇跡 感じてる運命と共に君と巡り会うために 生まれてきたとそう思えるよ今は離れてても ずっと側に居るよ「愛してる」
Everything – DEEP すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けてまた思い出して