無造作な怒り
あるだけの光
誰かが鳴らすスニーカーの音
スキール音とまではいかないけど
騒ぎ立てるスタートの音
お洒落なだけのミュージック
身に纏い 走馬灯のように駆け巡る
俺たちのだけのミュージック
走らせ 落とした針の行く末を見る
夜を照らす 闇の音
髪を揺らす 風の声
デートに行く服が決まらなくても
デートに行く服が決まらなくても
「死ぬ前最後の一曲、ではなく
朝起きてまずの一曲になりたい」
手軽なコンビニエンスの光が
僕らの言葉をかき消す
薄っぺらく消費されるだけの何かたちが
僕らの 体を 蝕んでいる
忘れ去った記憶だけで出来た塔の上には
自分じゃない 自分が 笑って立ってる
デートに行く服が決まらなくても
デートに行く服が決まらなくても
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分からないことが 分かるようになったよ歌えない歌が 歌えるようになったよだから旅に出よう 僕らはそういつでもそう 忘れるよおやすみ おやすみ 僕らのDaydre
過ぎてく毎日の中で みたものなくしたものコピー&ペーストで過ぎる毎日誰かが誰かの代わりをしてるこの歌だって何かの代わり変わりない日々のまるで代わりだね君がそんな
僕は優しさの道化どうせ くるくる回り踊るピエロ懐に隠したナイフ 使う時は来ない君はきまぐれの権化てんで意味を成さないデートプランと笑顔に託したメッセージ 分かる
悪態をつくアクターフロアに降りれば皆がダンサー信号を待つ君に朗報は来ない作業服のオヤジたちが青い点滅を走る週末の香り 俺たちウィークエンダー鳴らせミュージックフ
Just for the nightI feel like I'm in paradise夜の街を 駆けてくのよ 私Just for the lightI fe
I've avoided it all my lifeScrewed around, telling jokesSo scared to faced the t
悪魔と踊る ダンス ダンスダンスウィズデビルズ踊る ダンスあくまで踊るダンス ダンスダンスウィズデビル踊る ダンス信仰的な象徴人工的な造形停止線をゆうに超えたバ
眠れない 夜のしじまに溶けた僕の背と届かない 思いの果てに見えた君の背をDancing all night追いかけてみても届かないChasing at toni
爪先を染めてレディオ 海鳴りが聴こえるおめかしはあのナンバーで あのナンバーで少し曇った空の上 蠢く巨大な影グラスが空になった音がして 君の目が覚めるシティーフ
厚着の人々 今にも凍えちゃいそう寒さ凌ぎに 理性燃やした火の周りで踊るそのあたたまった身体で どちらへ向かうの何になれるのsay what you wantsa
Hey I know, you just keeping今までと何一つ変わらず yeah(don't) leave me alone, why don't yo
Walking down the streetSing a song with me babyEveryone waiting for you once aga
よく駆け回ったね当てもなくただ都市高速僕ら劇的に惹かれあって何事もなかったかのように戻るんだ互いに効き顔を背け それはまるで裸を見せ合うような許されたような と
揺れる電球 5月の風が攫う抽象が纏う 有言のテレパシー触れる呼吸 始発の音で分かる一体何をずっと待ってたんだろうまるで何かに取り憑かれたようないっそ投げ出せるす
ああ、僕らの夏ああ、僕らの夏よ!音跳びするレコードのようにいつまでも同じ時を繰り返すああ、僕らの夏ああ、僕らの夏よ!ああ どうか僕を置いていかないでどうかその針
このまま流されていくのか 僕ら触れたまま怠惰が夏を加速させて 光るどうか 愛の賞味期限を切らさないでねフライデー 君はどこかへ新しい扉が開くのを待ってる行かない
言葉にできない想い歌やメロディーに乗せて荒波超えていけばいつかたどり着くはずさ手と手を取り合わなくても足並み揃えなくてもあなたを信じているよくちびるに歌を僕らは
ずっと見てたつもりだった 君の目を泳げるとこまで行こうよって 笑い合ってこのままずっと漂ってたいね、なんて溺れかけてた思い 君となら構わない呼吸を止めてダイビン
身の丈に合わない 想いの丈だけ大きくなっていくよサイズ違いの アウターのようブカブカでさ 着られてるんだ下書きに残る あなたへの言葉ボタンが押せないまま直接なん
今も僕が住んでるこの街で君のゴーストを見たそれは まるで 生きてるみたいでさ今となっては君はあの街で暮らしてんだろうね僕は まるで 死んでるみたいでさそうさ h