時は忍び足で 心を横切るよ
何か話しかけてくれないか
あっけないKISSのあと ヘッドライトを消して
猫のように眠る月を見た
好きと言わない お前のことを
息を殺しながら考えてた
愛ってよくわからないけど
傷つく感じがいいね
泣くなんて馬鹿だな 肩をすくめながら
本気になりそうな俺なのさ
深入りしちゃだめさ つぶやきのリズムも
揺れる瞳見れば 乱れるよ
煙草がけむいわと 細めに開けた窓
潮の匂いだけが流れこむ
ドアを開いて 独り 海へ
歩くお前を車で見てたよ
愛ってよくわからないけど
傾く心がいいね
笑っちゃう泣かれて 口説くのも忘れた
ほろ苦い男の 優しささ
男の 優しささ
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答えが見つからないもどかしさでいつからか空回りしていた違う誰かの所に行く君を責められるはずもないなんとなく気づいていた 君の迷い夢であるように 何度も願ったよう
遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう僕だけに聞かせてよ どんな一日 過ごしたの?欲しいものは自由 愛する君と目指す時を刻む音に溜め息 積もる途切れた記憶 呼び
心にゴミ溜まって 山になっていたねきっかけはどうだろうと いつも君に助けられる真っ青な空と白い雲よ 夏の到来 探しに行こう二人が出逢ったあの日のようなSumme
小さい身体だけど夢だけは誰よりも大きい“解ってない”って周囲(ひと)は言う何度もつまずいたけれどもう蜃気楼じゃない掴めそう 掴まえろよこの手で火が点きそうな魂よ
きみと最近 話ししてないな週末いっぱい喋ろう今日もさえない顔で電車に揺られくたびれたスーツもたまには休ませなくちゃ晴れた空の下 きみつれて都会(まち)を抜け出そ
雪が燃え上がった日々を冷ましてゆく曇った窓に君は良く詩を書いてた君の笑顔 哀しくて寂しいけどなぜ涙出ないんだろう愛しい人ただ僕だけを見つめて欲しかったよでも引き
忙しさをただ言い訳に 日々は過ぎてゆく約束してた映画も いつか終わってたいつも電話越し無口で 返す言葉もないだから今日は早く起きて ひさしぶりの休日君を迎えにゆ
今までの思考回路じゃわからないそんな日々に不安になってた 僕の心よ夏の風がそこまで来てるのに長すぎた助走やっと 飛び立つ飛行機のようにチカラ全開 もう止まれない
通いなれた坂道 見下ろす街並み少し変わったけど 海の匂い懐かしくて生意気なふたりはこの街から世界が見えてる気がした恐いものは何もなかったね僕らはそれぞれの夢を描
Dancin' alone天使と悪魔が笑うDance with you again始まりか終わりか見えないDance in my heart良心と邪悪な心僕の中
月明かり照らされた 君の横顔見ているのが好きだったいつの日からか始まった 君との道はたどりつかず 痛みとなって帰ってくる夏の風にさらわれた 遠いふたりの日もっと
FUNKY GROOVE街中に流れる 踊るGUYS(ヤツラ)に吸い込まれKEEP YOUR HEARTこの楽しいひととき 全て忘れて踊りだすEVERY THIN
君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける暗闇を切り裂くように I need your love数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる屈託なく笑う声に免じて四次元の会
君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれどもうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよカーブが曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは手ごたえのない愛
見えない明日に不安を抱え 君は立ち止まって何かを変えたいと願う勇気変えられない日常まるで走馬燈のように廻るんだ破れた夏 秋の小雨 冬の温もり 消えない旅立とう僕
涙が止めどなく流れてくるよ走馬灯のように蘇る日々ここで学んだこと 僕らの宝物同じ夢に向かって同じ時間を一緒に泣いて笑って過ごした仲間今日をみんなで迎えた喜び心に
さあ今年は最後の年悔いのないように行こう 忘れ物ないかい?傷つけたり励ましたり笑い合った日々 いつか胸で輝く未来について考えると不安になるけれどさあ始めようイメ
摩天楼に夢探し彷徨ってたあの夏ヴァイオリン抱えた君と出逢って突然恋に落ちたストラトとストラディバリ 不思議なハーモニーせめぎあい 響き合う音 I need yo
To the party (now if you want that)To the party (come on and get that)shine it u
君の笑顔が ずっと続くように君のそばにいて ずっと祈ってる不器用で下手なくらいでちょうどいいんじゃないの人からどう見えるかなんて何も気にすることない流行りものも