何かが足りないと 言い出した君と
それは持ってると 答えた僕、誰?
何かが足りないと 甘えだす僕に
「それは持ってる」と 答えた君、誰?
足りない同士 分け合う二つのハート
足し合うために分かれて生まれてきたよ
出会うまでに1/5世紀もかかったのに
それまでより寂しいのは何故?
「もう満たされてる」 言い出した僕と
それは悲しいと 答えた君、誰?
「もういらないかな」 泣き出した君は
それはまさに隠れてた僕でした
足りないように 作られた二人ぼっち
足し合うことやめてみたら 一人ぼっち
でもさこの世界に 僕ら二人だけなら
どこへ行けど何をすれども 二人きりさ
一人ぼっちで二人きり
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これからもきっと同じように 好きって言っていくんだけどなんとなくじゃダメなんだよ 「ちゃんと毎回意味が欲しい」ってこれからもずっと同じように 好きって言ってくれ
ありったけの想いはこれだけの言葉に愛したけど重いわそれだけのことなの?愛したのは誰だっけ?アレほどの時間が消えて、見えなくなったまだ触(ふ)れてるハズなのに忘れ
いつか君に言いたかったこと確かこれで全部だと思うけどたぶんまたたくさん出てくる置(お)き去(ざ)りの歌を 同じように歌うんだろうな僕の歌を聴いては泣く 君はどこ
何してたの?誰といたの?疑心(ぎしん)暗鬼(あんき)で私心(ししん)暗鬼(あんき)チューしても ギューしても千切(ちぎ)れないよ この模様(もよう)擦(こそ)り
「どうやら泣きすぎたみたい」とキミは笑うどうにも笑えない。こうにも笑えないよ。たぶん、裏たぶん アタシのとある言葉のせいいや、気のせい? …脳の味噌(みそ)も呆
つぶやく 難しいよなんにも 知らないフリ初めて 見たときからなんとなく 気づいていたんだよハイになって 空(から)っぽになって模造(イミテーション)、取(と)り
キミが言えばそれはそれは甘く 美味しそうなのおかわりは自由です ちょっと欲張(よくば)り過ぎちゃうけどアタシが言えばそれは苦(にが)くて 食えたもんじゃないおか
「恋はするもの。愛はされるもの。」偉そうにキミは言うんだ「愛してる。」と言うキミは愛をしてるんじゃないのかな(笑)良いのかな?(笑)「恋はするもの。愛はされるも
「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」抱きしめたいから 2本足で歩く一人じゃ寂しいから 君と息するよ「ねえママ、僕好きな人が出来たんだ。」“おめでとう”会い
もしも君に耳があったらこの歌を聴かせてあげられるのにもしも君に心があったらこの好きで包んであげられるのにねえ嫌いになるなら僕を殺して君に愛されない僕なんかいらな
きっとね、カラカラ落ちてきっとね、空から見てる「ねえねえ。」ずっとね、君を見ているとその感情 は薄れてしまうけれどきっと胸の奥の奥の海で溺れてる「どうする?」僕
君が笑う度に消える 上唇+お目め涙流す度に増える 頬に出来る優しさ模様「好き!」って言って 「大好き!!」って、「ちょー好き!!!」って 言い合ってみる好きの背
いつも僕の子供がお世話になっているようで聴いてくれたあなた方に感謝、感謝。このご恩を一生で忘れないうちに内に秘めた想いとともに歌にしてみました。愛言葉は“愛が1
とある言葉が君に突き刺さり傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた思いやりの欠如と 形だけの交尾は腐れ縁のキミとアタシによく似ている「それでも好き…。」とか(
僕にとってのアナタを 歌にしたよキーはEでいきましょう!「ペダルハート」『桜なんて見たくないの。』君が言うから 訳を聞いたよ『ハートに見えるの。桜の花びら。落ち
一人じゃ出来ないことを探してみたよ二人じゃなきゃ出来ない何かをでもその答えを探せば探すほど誰かと笑ってる僕を殺したくなる「1+1が一番美しいよ」僕はそう思えなく
息を止めます やっぱ苦しいです息を吸います 3→2→1でも苦しいです やっぱ苦しいです君がここにいないのは 何でだ息が出来ます 僕生きてます生きているのに 寂し
愛 or 愛 選ぶよ 僕かあなたか「はい、じゃあ選んでよ」 その眼で“好き”を届け“好き”をもらい僕らなんだか 幸せだと勘を違い 愛づお互いエゴかタコか はっき
星になるよ 君に見えるように何度でも祈るよ 叶わなくたって涙で夜が滲んだ 腫れた目から見た世界は少し狭かったいつまでも夜は続いた 布団の中はまるで宇宙だったんだ
「離れたって大丈夫!」「毎日メールするよ!」「心は近距離だよ!」綺麗な言葉だけじゃ拭えないよすぐ会えないんだよ?なのにどうしてなの?仕方ないの?そりゃ親の仕事の