狙いを定めたまま なつもりで悶々と歩く狭間
伸るか反るかの大博打
目線は下がった rather 手探りの夢の序盤だなまだ
一か八か自分次第
あの向こう側 (知らないの on my own)
踏み込む力 (行かないの on my)
灯れ火よ
交わり合う輝きと いつの日か皆で
夢の木を 色の落書きの
パレット使い古して るして なして どして てやっていこう
呼んでたあの頃ママ 手探りで必死で生きていたな
mm.. 咲いた花が散らばる
Ah 誰かのための生き様 無様な姿晒すだけの性
一か八かに賭けてみたい
叶うものなら (しがない It’s up to you)
生き抜く力を (行かないの on my)
灯れ火よ
交わり合う輝きと いつの日か皆で
夢の木を 色の落書きの
パレット使い古して るして なして どして てやっていこう
まだまだ半ナマなくらい
なんやかんや生きてこれたみたいで
キャリアとかまるで無いが
安定のレールに乗っかってしまうな
一矢報いる我が物顔で
西日射すくらいの気楽さで続け
間違っちゃいないみたい
灯れ火よ
交わり合う輝きと いつの日か皆で
夢の木を 色の落書きの
パレット使い古して るして なして どして て
灯れ火よ
交わり合う輝きと いつの日か皆で
夢の木を 色の落書きの
パレット使い古して るして なして どして てやっていこう
人気の新着歌詞
灰々 – Dannie May 身分 愛 社会の記号に囚われてる夜もあったそこのけそこのけお馬が通る右向け右向け社会の号希望 夢 命の鼓動に蓋をしてる夜もあった輝いてたはずの今はどう振り返るだ
ユウヤケ – Dannie May 僕が歌って笑うのは1番近くの貴方でしょいつでも赦してくれるのは1番離れている貴方でしょ空を超え海を越え懐かしいあの町へ響きわたれ 僕の歌この世界を覆うまで降って
適切でいたい – Dannie May よーいドンから始まるレース歩かされるくらいが楽だよね中途半端な色を片手に歩く僕の歌だ君達は選ばれた人間です幸せのレールを歩むのです何も心配ないからさ進め進め次へ
小舟 – Dannie May 寂しさの訳を考えてみれど分からないや 分からなくて己の感情はおれのものなのか悩ましいんだ そんな夜だお前の笑みはホンモノかただただ流され生きてはいないかありのま
万年青 – Dannie May 夏の風に跨って君に良いところちょっと見せたくて赤いボール蹴飛ばして張り切りすぎて派手に転んだほんとの姿知りたくなって言葉はいらないから振り返る 15の街角そうだ
ええじゃないか – Dannie May パラリラここはきっと奈落だ声にもならぬ声が腹の底からせり上がるんだ「ダメ!それ!」押し殺す本能ユラユラ鈍色の海から幽列車と雲ヶ島ただただ君は呟くんだ「人は怖いね
負け戦 – Dannie May もう決まってるでしょ勝敗は聞くまでもないんだ超絶試行錯誤の結果「100-0」で参った今年度の MVP は世界すら牛耳って「来年もやってやろうか」Ah-ah-ah
めいびー – Dannie May 変わらぬ未来を踊る嗚呼また始まりの合図だモーニングコール散々さ何万回目の dang ding dong最強の安定感想像通りの完成度また今日も永遠の最中軽々かわせ
朱ノ歌 – Dannie May 湯気が立つほどイラついた今日も一歩先見えない明日だって全部自分のせいなんだから尚更情けなくなるもんな「僕はここだ」と声を上げろただ無邪気な少年のようどうせ答えは
木ノ歌 – Dannie May 夕暮れ待つ 丘の空気そよいだ風に髪はとかれるゆく先なんて分からないからさ分からないなりに木の成る方へ曖昧な今日の定理は曖昧な陽が差せば曖昧な幸せで曖昧に溶けてゆ
玄ノ歌 – Dannie May 暗い 暗い 暗い呆れるくらい不健康な雑音を身篭ってる暗い 暗い海原へダイブ理不尽も雑踏もグッバイバイバイ サヨナラうらめしや うらめしや陸の上じゃ楽しげだってう
白ノ歌 – Dannie May 低気圧 まだ続く この帰り道ゆっくり 歩く 斜め前の君「また明日」 手を振った あの曲がり角ああ 愛しいと思うのですああ 愛しいと思うけど愛を伝えちゃうなんて
黄ノ歌 – Dannie May 明日は出勤日 心は曇天に訳もわからず転がる体止まる列車に 高まる怨念踏んだり蹴ったり踊れやバンザイ無限ミッションに 心は閉店御神も仏もあったもんじゃない地獄戦線