Da-iCE
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FUNTASISTA – Da-iCE
Dramatic 且つ壮大な Prologue ではないけどそうだからこそ Not over 味がある アジリティ底をみてから立つ頂で Shout it outGotta feeling 追いかけては奪い取る性分 空気を吸い込んだまま駆けてあげる BPM攻め込まれる時でさえ武者震いして Good savingピンチ迎えてもNo sweat成長できる Everywhereアウェイでもホームに Swi…
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オレンジユース – Da-iCE
台本に書いてないセリフ溢れこんがらがった自分を演じる意味が分からず今日も依怙サーチ きっとネガもポジも見方次第でしょうそりゃ分かっちゃいるけど簡単じゃない曇ったレンズの向こう側見えないまま ママゴトから急にプロフェッショナルになれるほど甘くはないその上で飛び込んだ超ハードな世界にバンザイ 誰かになるより何かを伝えるほうが何倍も何百倍も難しい だけど進んでいたいララライ ララライ ララライ ララライ…
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Whale Tail – Da-iCE
水平線 沈む夕日小さな頃 手を繋ぎ此処へ来てたよね懐かしいと 話す表情に少し増えた 皺(しわ)の数切なくなるよ 笑いながら 言った「あなたに育てられた」僕の胸に“ごめん”が波立つ 海より深い 愛をくれた伝えきれないThank you for all the loveさり気なく 守られてた心 逸れないようにあの日逆らって 心配かけでもいつだって Believed in meもし 僕らがねぇ もう一度…
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Your Turn – Da-iCE
眠ったい日々 どうしようもないよもうありふれた日常 なんてさ置き去り現実なんて ただの暇つぶしだって誰かが言ってた 規則ないルールもない 損な大人に会って変わりはじめ不穏な音気になって染まりはじめた立ち止まってしまったら…“自身が創り出した魔物”だろ? 結末だけを知りたい? そのくらいで誰かに言いたい? 籠もる愛で目まぐるしく声枯らして闇雲を飼い慣らして何かが変わるだろう その時間で移…
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I’ll be your HERO – Da-iCE
Tell me why慰めの言葉さえも棘が刺さるみたいで名前の知らない 顔映す鏡 完成からは程遠い物語の途中で真っ白な静寂掻いてI can’t let anybody downもっと 強くありたい I’ll be your HEROずっと描いて追いかけた“ヒーロー”に届きそうで守りたいんだ きつく結んだ愛がここにあるんだI’ll be your HERO傷だらけ…
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Never – Da-iCE
目指した方角で彷徨ってあらぬほうへまた転がってWherever? 困り顔じゃ行き止まってしまう Game 転ぶたびに見つけてきたもの負けるたび身につけてきたもの奏でて離さないで 単純なものほど解いて無我夢中 That’s so sick baby完全で未知に構えてIt’s gonna be alrightJust make it Never never never once…
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Entrance 6 – Da-iCE
開いたドア並べた作品に込めたのはリアル自我 自覚した上でマイク乗せる美学ひたすら磨く 革新的アプローチ欠かさず描く陰影 深淵覗き 新天地思い馳せ 注ぐ全神経何処切り取っても名シーンです 灯を消すその時まで飾り続けてく新進気鋭と往年のクラシックギャラリーで売る選択肢はないサザビーズでも値が付けらんない昔は無価値? It doesn’t matter今 引く手数多 一線を画すラインナップピ…
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My baby – Da-iCE
2人寝転んだ 窓満たした夜空君は今腕(て)伸ばし手のひら翳(かざ)したサプライズはいつでも君にバレちゃうのがオチさ 星座のように線と線が交わり合ったあの日僕ら幸せそうな表情がこのまま絶えないそんな未来願った 抱きしめた君の背中溢れた想いは“I promise to protect you” 飛び立とう 僕の羽でI wish upon a star だから Baby baby… ずっと君…
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Codependency – Da-iCE
幻想抱いて 苛まれて連想ゲームを抜け出せない才色兼備は罪を成し熱を乞う 際限なく降る星燃え尽きた光さえ凌駕導火線 火がついたなら行き着く先はWe don’t care at all, and I don’t know 恋焦がれ 君へと染まれ聞こえた警笛は地獄への門出命懸け 愛尽きるまで共に足宛(もが)き続けましょう塞いでた手を握ればもう離せない 変われない 後悔ない そっと…
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Ride or Die – Da-iCE
ピンときたらYou are something有象無象のDancingとは別格のVibes予想だにしないContentsDropしていく度に掻っ攫う This & That Pop 背負ってMass相手に真っ向から立ち向かう様相Lock していくWords絶妙に配置耳から離れないSounds I wonder why流行のStyleSame differenceツマンナイ楽しんでいたいな…