擦り切れた布で身を覆いながら
守られる理由はもうないと気付く
突き刺さる人の目は恐ろしく
乾いた心は潤せない
I can’t hide from it.
渇望は願望という名の絶望
どこに行けば神に会える?
Why am I alone?
誰も教えてはくれなかった
善悪の境界線(せん)を
太陽は眩しくて Naturally.
生きていると感じるのに僕は何故悲しい
信じていた いつまでも信じていたかった
あの腕のぬくもりを
汗ばむ白肌(はだ)には砂が張り付き
書物が描いた楽園はいつ?
World is filled with lies.
荒廃した世界は既に限界
偽りの使いを崇め
Cast aside my Doubts.
人の祈りはどこへ向かうのか
唯一 真の光よ 諭(さと)せ
僕は僕を創って Unnatural.
この僕は僕自身を殺め歩き出す
戻れない まだ僕を知らない頃には
そう 生まれてこなければ
太陽は眩しくて Naturally.
生きていると感じるのに僕は何故悲しい
信じていた いつまでも信じていたかった
だからこそ許せずに
穢れはもう拭えない
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