アラビアの夜は暮れ Oh
僕はまた酔いどれ Oh
今日も 物語は Sundown Sundown 共に
億万の天使 踊る 踊る 踊る 踊る
今日も 物語は Sundown Sundown 共に
僕はもどかしくも Liedown Liedown Liedown
アルフ・ライラ・ワ・ライラ
I don’t know I don’t know 夢の様な
アルフ・ライラ・ワ・ライラ
永遠にめぐる お話を Oh no
アラビアの夜は綺麗
大きな瞳の中 回る 回る 回る
透明 くゆらしては 笑う 笑う 笑う
アルフ・ライラ・ワ・ライラ
I don’t know I don’t know 夢のような
アルフ・ライラ・ワ・ライラ
永遠にめぐる お話を
アルフ・ライラ・ワ・ライラ
I don’t know I don’t know 知らぬ間に
アルフ・ライラ・ワ・ライラ
迷い込んだ お話を Oh no
眠らないで いいから いいから帰らないで いてよ いてよもう 離れないで どうか今日 明日 二年後 五年後分からないんだ 未来は 未来はじゃあ 楽しむんだ 今を
安心したフリしてホントは不安でしょうがない日々切り刻んで走る感情網 気にしないで“旅にでるの 休みとっていつか映画で見たような line”回る 感情もう おかま
あぁ ほら まだね 死ねないよ「あぁ また ふりだし..」しょうがないよ国境を越えて どこか遠く国境を越えて ほら行こうよ国境を越えて 見えた景色国境なんて 本
ダイナソーの様に 強く なりたいよダイナソー悩み 貴方も あるのかい春の日 花が咲き君に会い 恋をした夏の日 花畑蝶が舞い 追いかけた秋の日 花が枯れ君が去り
それはまぼろし おとぎ話 吸い込まれてく 不思議遠くなる声 ありがとうパパ 夢はさかさま 素敵おもちゃだらけの庭で 踊り出すウサギ頭ぶつけて転ばないでね アメの
あの揺れるポピーの花風にフワフワとまだ誰も知らない場所目指し飛ぶだろうHERE WE GO もう期待できないHERE WE GO もう待てない流星の雨に打たれて
エッフェル塔から見下ろしたロンドン パリ トーキョー ニューヨーク カレドニアAll around どこでも行けるでしょう上海 ベイルート モントリオール 思い
予定がない日は 街を歩こう鳴き方知らない 電話は置いて頭の中は生まれたての音だけが舞ってた例えば僕が泣いていたら君は何を言うのだろう例えば僕が死んでしまって君は
ねえ きっと 分かっていたよ見えるよ 笑っていたの窓から眺めた 7色のパレード虹にも気持ちがあるようなI wish you're gone tonight もう
I only want to watch her dance tonightI only want to watch her dance tonightWake
ネバーランド 幻想のランドネバーランド ある訳ないネバーランド 幻想のランドネバーランド 皆は言うネバーランド 幻想でもネバーランド 信じていたいネバーランド
雨上がりの 大通りに人の波が 戻るよ僕はそれを眺め思うみんなどこに急ぐのダッダドゥダ 魔法みたい “musicが”ダッダドゥダ とりどりの “色を色を”ダッダド
マリダブ 君はそうさ 森の中さマリダブ 君はとうとう 1人きりさ深い森は怖いさ そう夜は心かき乱すさ明かりを灯して歌おう君の歌は 素晴らしいわ他の誰も 作れない
喋ったりしない？ ひねったりしたいよじれたり ねじれたりしたい笑ったりしない？ 破ったりしない？まみれたり 転げたりしたいねぇもう行くから またがって 蜉蝣のバ
どうかしてた 混乱してた 迷い込んだ嫌になって ふさぎこむ 愚かなんだ探してた 会いたかった 君はいないし面倒だな 意地っ張りは どうしようもないね明日は上手く
神様 眠れない 夜には教えて 不思議な メロディ知らない街の何処かの 誰かと 仲良くなれる夢のような 僕だけに遠い 昔 人が まだ 本当の意味で自由 以外 何も
さあ出掛けようぜ親に内緒で日が昇る前に小さなカバンでモタモタしないで目を覚ます前に見つからないように息を殺して思った以上に慎重になってオーバーアクションにちょっ
屋上の上 2人忍び込んで 隣の街の花火眺めていた言葉はないけど 君の手だけ握ってたんだ簡単離れた手 もう戻らなくてでも不思議とどうにかなる気がしてたあっち行った
君はさっと逃げた ママの所へそれから言ったアイアムフリー 探さないでねシャツを全部捨てて 裸のままでなんて清々しい 今日さよならさJOB！ (JOB！) JOB
目と目が合ったあの日 心はパンクしたんだどうしたもんだろ もしも手と手が触れたら 僕は鳥になってこの空 自由に舞うだろう正しいものなんてない だからこそ楽しいだ