Cure Rubbish
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ある独りの夜の唄 – Cure Rubbish
ある独りの夜に僕ら描いてんだあどけない笑みを浮かべては幾つもの夢重ね描き足していく生温い惰性消し去ってよ myself どこまでだって行けるここは無限の世界です 答えの出ない日々 積み上げられた虚栄をいりもしないプライドを 重ね繕うばかりで… 音が流れても リズムさえも上手にとれず藻掻いていたんだろう?溢れ出す感情の糸…ほろり 誰を咎めようもない程 透明の中で ある独りの夜に僕ら描いてんだあどけな…
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またね。 – Cure Rubbish
地図にない交差路に僕らあと何度出逢うだろう…迷うことなく同じ道選ぶ事ができるかなぁ…確証もない不安を抱き僕があと何度戸惑えば怯むことなく同じように描くことができるのだろう?…なんてさ ただただ笑い合えたあの頃の僕らはドコ?何もかもが真実の匂いを掻き消したってもう気付いてんだ変わりゆくものに怯えていた昨日も…わかっている 『またね。』って言うその前にほら、もう一度笑った顔を見せて君との今を繋ぐ確かな…