「待ってるよ」って言ってたのに
僕が待たせすぎたのか
たった今わかったんだよ
君が僕の大事な人
言葉はいらないよ 涙もいらないよ
思い出なんかよりも君が欲しかった
君が愛おしい 今さら遅いよね
一生のお願いは もう届かないよね
「待ってるよ」って言ってたのに
僕が待たせすぎたのか
たった今わかったんだよ
君が僕の大事な人
友達に話したよ 飽きるほど話したよ
他の子で紛らわす そんなのできない
薄い唇も 癖のある猫っ毛も
君のあれやこれが心を巡ってく
「待ってくれ」って言った僕に
見せた君の本当の顔
たった今わかったんだよ
あの時抱きしめればよかったって
Miss you 僕の大事な人
君が僕の大事な人
たった今わかったんだよ
僕がバカだったことも
知ってるよ わかっているよ
君はずっと待ってたこと
「さよなら」も「ありがとう」も
今はまだ言えそうにもない
代わり映えない毎日が変わる予感のチャイム音君にテレパシー送っても“目は合わず”でいい 照れるからそれだけの日々を ただ繰り返して胸の中 忙しくて今日こそと意気込
今にも飲み込まれそうな不安も迷いも翼に変わるって僕らが証明するよさあ行こう 幕が上がるよ憧れてた stageも目の前にすればそう誰でも 臆病になる身振り真似たH
Bi'Bi'Bi' 目と目が合ってBi'Bi'Bi' 恋に落ちて瞬きも忘れそうさ 触れたいよ 胸の中いつもよりお洒落して 鏡の前 ばっちりキメたら OK？OK！
今日もまたどこかへ歌いに行く愛でも恋でも夢も希望だって胸の中に花を咲かそう僕ら一緒に笑おう捨て切れないものを抱えもしもの時にと スタンバイタイムいつもの事です。
目覚ましでドキッ またギリギリの朝懲りない懲りない 早歩きホーム風が吹く不器用だから余計に考える出来ない出来ない 一度諦めちゃ癖になる楽もありゃ苦もあるさ頑張り
写真に映る幼い笑顔 なりたかったものに近づいてるかな少年のまま大人の手前 背伸びしながら階段登る好きなことして暮らしたい だけどその為には好きなようには暮らせな
こんな風になるはずじゃなかった頭を冷やそう ここのところまともに寝れちゃいない過剰なほど君に反応しては高鳴る心臓 どうしたら早く元に戻せる？大笑いした後すぐ 髪
焼き回してる 手癖の知恵もやりくりのカードが尽きてきて形なんてない 残ってなんかない使い慣れたパーツをはめる頑張った人には 贈られるもの拍手ではなく 身につくも
(Mr.COOL,Anything be alright.)(Mr.COOL,Everything be alright.)ずっと「I just a gonna
Lonely Lonely Lonely 切なくて君は慕っていくSorry Sorry Sorry 何度言っても足りないままなんだなくなりそうになれば さめざめ
単純なドキドキだって まだ忘れたくはない置いてきた Feelin' 取り戻したらシンプルなトキメキだって そう悪くはないよね高鳴る New days 探しに行こ
煌めいた 意味もない夢にキスをして より色をつけて覚めないで 消えないで夢を輝かせ君を連れ 嘘もない夢にこの曲で さぁ旅にでよう愛おしく 華やいで明日を飛び越え
風は笑うわ 夢は歌うわ 都会は少し賑やかすぎて言いたいことは 誰かがいつも 口にしている新世紀なんでもない道の上 石もないのに 転ぶこともあるイライラしても未解
(今、何時？)(今、何時？)氷の靴を履いて 街中歩いていたんだそう 夢に出逢う日まではTic Tac 針がずっとTic Tac 止まってたTic Tac 心の時
したくないこと しなきゃいけないこと交互に今 顔を出してくる昨日にすがる 温もりを抱いて今日にはまだ なりきれなくて答えじゃないもの 拾えばいいどうしようもない
サイケなこの街でひとりサイボーグになっていくサイケな 物語 ひとつサイボーグになっていく路上 その中 僕たち感じていたのは いつも 同じだった微かな違いなど 勘
あれもこれも 欲しいけど失敗が怖いさ 誰だって頭からつま先までを 入れ替えてサタデーサンデーも返上をして時間をかけて トレーニングしてそれだけじゃ 見えない物を
遠い記憶のような いつか見たあの景色ゆれるゆれるゆれる 何かとダブる永遠なんてないとか 僕は知ったかぶりでおどるおどるおどる ひとしきり笑う愛を夢を 叫びたいの
青く染まる世界へ 夢中で飛び出した眩く走り 誰よりも赤く燃ゆる誇りを 胸の中に秘めた喜ぶ笑顔 見たいから笛が鳴れば 熱い声が風切って 宙に舞ってみんなで見た 夢
シャボンの青空 弾けた朝雨で流れたメロディー 口ずさむ on the streetすれ違うたび 言葉を知り( ほらね)今いる場所が 僕を作るよギザギザのピンク