アトミックセバスチャン – Crush Tears

瞳の奥の　死にかけた空　いかれた虹で falling downいまごろきみは　閉じ込められた　窓の向こうで shining onせつない気持ちがこころかき乱して

あなたの亡骸　この胸に抱き護ることも叶わず　慟哭闇が舞い　しじま引き裂いて虚ろな身　消してしまえばこの恋は　いつまでも美しく醜い世界が滅んでも　永遠に輝き続ける

背中の白い羽が　大空へ舞い上がるためにあなたがくれた愛の　ちからで今、翼になって前に向かってこの滑走路(みち)走り出すよ見果てぬ夢目指し飛び立つ満天の星　わたし

神の手のひらで　僕たちは揺れる頬をかすめてく一瞬の風のようにすべては幻影(ゆめ) 過去も未来も抱きしめたぬくもり 運命にはぐれて僕は君をまとい　何度も何度も祈り

見てな!きっとキミを本気にする　無限のpower月よ　星よ　ずっと見守って見てな!その胸を焦がすくらい本気のLOVE祈りより　ツヨイチカイ憂鬱なのはきみだけじゃ

あまりに悲しいことばかりでどこか遠くへ旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり汽車にのったの汽車の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ること

破壊された機械の男　ダバダバダンディよくぞ耐えた今こそ覚醒　ダバダバダンディ死んでた時間は逆にプライド　ダバダバダンディ男たちよ今すぐに再起動せよ!片手にピスト

今TSUTAYAで、そのスクランブル横切ればあいつに会える雨が降り出して　終電きちゃうから人波に呑み込まれそうあいつに伝える熱い想いが揺れ動く心臓の鼓動がバクバ

光る星屑　蹴散らして輝くコース　暗闇(やみ)に浮かんでギアをトップにチェンジしてシャトルの窓のあいつに手を振るLet me take you to the ou

砕け散る波の叫び聞こえてくるよこのままきみとふたり Fly away舞い落ちる紅い薔薇が夜を染めてく静かな海の底へ Dive to seaどんな瞬間(とき)でも

シャングリラ　彼女の唱った　ユートピア　眩しいシャングリラ　彼女は語った　趣は良しシャングリラ　彼女にすれば　どうにでもなるしシャングリラの中に消えた　思い出は

「お嬢さん…」あぁ　あなたが欲しいよ　こっち向いてさぁ　踊ろうよ　心は病気がちさこの世界　時には素敵さ (たまにはね)生まれてきた証しをごきげんよう「愛とはあな

もうすぐ夜(よ)が明けて　鳥(とり)が騒ぐこの部屋片付けて I leave you恋心置いてくよ　ふたりのまぼろしこれからキミなしで I stand alone

I don't wanna wonder 明日(あす)がなんだ見えないからって怖がんな'Cause you そう言う truth 自由と友情離さないんだどんなち