今年、初めての雪が降る
浮かれてる私の横で
きっと 一緒に笑ってくれる
だけど なんだか不安だよ
いつの間に
あなたの背中を
見つめてる
のに気づいたの
もう遅い
1人の穏やかな日々に
戻れそうもない
これが愛だというなら
もういらない いらない
あの日、言ったこと覚えてる？
聞いたこと後悔している
きっと 冗談で言ったでしょ
なんて 言わせないで欲しかった
あの時
やめておけば良かった
今になって
そう気づいたの
もう遅い
願っても 消えてくれない
苦い思いが
溢れて 苦しいから
もういらない いらない
これが愛だというなら
もういらない いらない
発展し続けてきた人間たちは幸せの価値を見失い忙しなく過ぎる日々に“考えること”を放棄した何のために生きているんだろう？思い悩む僕に向かって何かを為した人たちがま
夢のよう 「今日がいつまでも...」って叶わぬ願い事目も瞑りたく無いよ胸が ぐずってる湯気のよう ふっと消えてくの笑って見送りたいけど顔隠して泣いたよねぇ、また
重なる笑い声 今は思い出すだけただあの日を眺めて 少し願ってみるだけ寒さが妙に響いて 1人でいると知った恥ずかしくて隠して笑ってたけど明日なんて見えないくらいわ
ここには 大きなルールがあって呼吸だって 支配されているようだ流れに逆らうことは 怖くて溺れてく 沈んでく 僕もその一人だかじかんで震えた君の言葉に心が痒くなっ
きいて どうすればいい どこに進めばいいきいて 何が正しい 何で笑えばいいギラギラと眩しいだけ つまらないきいて 寂しい時何を食べればいいきいて 苦しい時何を信
やっぱり上手くいかないよ過ぎるように 行き交う雑音のようにしっかりしなきゃいけないよわかっている わかって欲しいと思っているムーンライト もうここにはいれないよ