月のない夜に
祈る
月の光り浴びても
同じ
つまりはいつだって
あぁ お日様と
遊んでたって
君の影は
そこら中に
やさしいまま
夢を見てしまう
take me home
さぁ この肩を
抱いてくれたら
ねぇ きっと
瞼にキス
心配いらないと
笑うだろう
take me home
独りで歩ける
強さ
一人で行く
軽やかな夜
それでも長すぎて
あぁ どこで眠れば
いいんだっけ
君の歌は
横たわって
生々しい
伽を始めるの
take me home
さぁ この肩を
抱いてくれたら
ねぇ きっと
瞼にキス
大丈夫だからと
笑うだろう
take me home
人気の新着歌詞
愛する人を守るため大切なもの築くため海へ出たのね嵐の中で戦って突風の中生きのびてここへ来たのねこの港はいい所よ朝陽がきれいなの住みつく人もいるのよゆっくり休みな
ちぎれた空の波間からこぼれさす光の道しるべ近づいていく静寂にやわらいだ縁どりが燃えてる昔 見た聖書のページを想い出すと あなたが笑ったこの目さえ光を知らなければ
島とつくものなんでも好きで酒に マースー ぞうりまでかりゆしウェアーでまーかいがオバーが夕飯炊いてるさ今日は那覇市のビアガーデンへ野球応援 甲子園明日は準々決勝
ママ譲りの赤毛を2つに束ねてみつあみ 揺れてたなぜだったのだろうと今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれは と
ひよこぶた おはようそらは もう おめざめハートがたの くもがキラキラ キラキラ キラキラキラあ~あ なんて かわいいが いっぱいキラキラ キラキラあ~あ なん
その目を閉じたら 青い鳥ヨイシー ユイヤナ虹の果てまで笑っておくれな 青い鳥ヨイシー ユイヤナ群れ星の 美しいこと空に溶けるなら 青い鳥ヨイシー ユイヤナヤンヤ
青い空に手を合わせたって月に祈らなきゃだめなんだろ?ぶっ殺す*届いたのならばほんの一度笑ってくれたっていいだろ?ぶっ殺す*I'm on a high /私はハイ
留まることなかれ青い水面に湛えよ永遠に歌え花の色白い山鳴り降り積む嵐の後眩い光を見た薙ぎ倒されたはずの子守唄愛しき星がひとつため息に似た声を上げる行かないで仰ぎ
あなたに全部あげたかったな初めて見た空に浮かんでいた雲もあなたに全部あげたかったな初めて開いた脚の震えも今 繋がっていく途切れ途切れに置いてきた季節がやさしい橋
初めてもらった 旋律は悲しみを 組み合わせ冷えたこの手を 暖めたのあなただけ 傷つけていくように取り返せないものは 諦めてもいいのにぬかるんだ淵から たちのぼる
愁いを解いて 神様とやら わたしに光を 光を願いを唱え 天を仰いで あなたに見せよう笑ってくれますよう まるで小さな歌を両の手に抱えた 魔法がぐるぐる 暴れだす
会いたい人を 指折り数えて会えない人だけ 溢れて 零れて失くし物に 馴れ過ぎたこの手が満ちる時血まみれ 鮮やかに巡る遥か果て無く 愛しい日々よひかるひかる 今も
2人で感じた真実は今過ちに変わるI close my eyesI close my eyes2人で信じた幻は今現実に終るI close my eyesI clo
悲しみの海に 舟を浮かべて虹の行く先を 探している二人暮らした日々は 遠い記憶の果てきっと僕達は只違う空の下でずっと夢みてた場所へ旅を続けてるさよならさえ 言え
藁の上に ごろごろ籠にあふれたお魚と替えておくれ ごろごろ深い河を 渡る前に甘い赤い ごろごろそしてお目々を閉じるのね抱いておくれ ごろごろ甘い赤い ごろごろ藁
金網の向こう陽に灼け果て干からびてく 通り道知らない横顔を目で追いかけ萌えた花の蜜をのむここから走り出す力が欲しい小さく丸まってその合図をいつだって 待っていた
手を伸ばせばその髪に爪を磨けば届きそうねじるように捕まえて飛び散るまで目を あけて誰かわかる?わかるでしょう?辿り着けばきっと見せてあげるわ最後まで瞬く悪い夢抉
瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに 呼び合い面影は 夕立ちのように汚れないのは 届かないから犯した日々まで 美しいだけであなたの歌がきこえないように 耳
歩みも甘い拙い声騒がないで血飲み子ちゃん浸ってないで滲みたぐらいで濡れたなんて笑えるから泥にまみれたままごと遊びなのね夢物語り逃げ遅れたのは誰?おとぎの国幻を見
今 やっと首に手を掛けやさしい話手繰(たぐ)ろうとそう あれは終末の鐘鳴らせ どうせ聞こえないあなたがあきらめた海にはそっと星が降って私が呼ぶ雨に濡れてもまだ歌