恋をすると
ばかみたいになる
恥ずかしくて
伝えきれない
言葉とかさ態度まで
意識しては
下手くそになる
こんなふうに思う夜は
電話とかさしないでくれよ
声がきけたら
顔がみれたら
手を繋げたら
とか、きりがないよ
寂しさは君がくれたもの
最後の最後の最後まで
伝えないことが愛だと
分かってる
自分勝手なシナリオ
気持ちを押し殺した
こんなに胸が痛むのは
どうしたって
愛おしくなる
愛おしくなる君のせいだよ
傷つけたり
傷ついたり
出来る距離が
羨ましく
思う夜もそりゃああるけど
悲しませて泣かせたくない
僕には無い宝物を
持つ君がさ
煌めいては
痛む胸のその理由に
どうしようもなくて
泣いたりした
愛しさは
時に刃物より
強く鋭く胸に刺さる
伝えたいことがあると
言いかけた
言葉だけ飲み込み
笑顔でまたねと言う
こんなに好きなことも
わからない
知らないままの
きみは今日も笑ってくれた
伝えないことが愛だと
わかってる
自分勝手なシナリオ
なんども破り捨てたよ
こんなに胸が痛むよ
痛いよ
ああ全部
愛おしくなる君のせいだよ
いったいわたしのなにを知って全体的にただ気にくわないの？想像力って何 わからないわたしもわたしがまだ分からないのに知ってるようなフリ顔もしらない匿名希望の虫ゴミ
どうしようもないならこのままだっていいわたしもあなたもこうやってどんなことでも話せるじゃないいつでも気を許して気が緩んでそんなつもりは無かったはずよ気が変わって
いつもと同じようなくだらない愛とか恋とかもう騙し合い損得感情計算して微笑みの数だけ嘘を重ねてだれにも分からないし奪えないわたしの心はいつも感じない答えのわかる問
あたしあなたをやめたいこんなに痛む左胸の宇宙ひとり帰り道さっきの会話思い出してたほかの誰にもみせない恥ずかしいあれもこれも何故だか不思議ねいつも可愛く思えたのi
別に私に興味がないのなら君のこと大事にできないでしょうただちょっと可愛いからキスをしたそれだけなのに明日になれば知らないふりをして眩しい太陽を避けて歩いてく夜の
隠してる隠してない隠してる隠してない隠してるくせにもうとっくにばれてんだよセックスと一緒で下手くそだな美人な妻がいて可愛い可愛い娘がいてまだ満たされないの？20
訳もなく会おうだなんて指先から零れたフレーズ拾って並べたいつだって君のこと縛り付けてほんとは何処にも離したくないの嘘をつく唇は決まって鮮やかな色彩だけを放った吸
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わかってる私じゃ駄目だってあの子の代わりも務まらないでしょ虚しさと引き換えに得るのは空虚な体温私だけなのかな？別にどうでもいい今はただ傍にいてね虚しさじゃなくて
だれもが そうだれかの足りないを指摘しているだれもが ねえいつでも隣の芝生を見ているあれがほしいこれがほしい気に食わないから消えてほしい一体だれを生きてる主役は
手に入らないと思うからこそ欲しくなるのが人間の性？困ったもんだよほんと朝も夜も頭から離れないばかみたいでもやめられないクレイジーなgirlと思ってるかなそれとも
どんな音楽を聴こうとどんなファッションで着飾ろうと恥ずかしいくらいにね赤く染まるからどんな言葉を語ろうとどんなフレグランスを纏おうと剥がれてく流れてく夜になりた
nobody knows心も身体も唇もその目も絡めた指先に伝えた愛情も欲望も誤魔化したほんとうもわからないままでいてよこのまま飽きが来るまで名前を欲しがったり見