CHUCK TAYLORS
朝までかかる – CHUCK TAYLORS
寝ぼけ眼の中 明らかに霞んだ
夜明けまでまだまだ 全て神に頼んだ
崩れかけて言う 僕ら「問題無い」と
煙溜めて行く そうだ 朝までかかる
揺れるな慌てるな 明らかにここだ
壊れかけの心 腐りかけた余裕と
照らす闇 果てに涙?考えてみる
終わりなく続く そうだ 朝までかかる
不安に呼ばれ 期待に応え
寝ぼけ眼閉じたら 明らかに終わりだ
あの丘越え野を超え 目指すんだ 夜を越えろ
寝ぼけ眼の中 明らかに霞んだ
夜明けまでまだまだ 全て神に頼んだ
崩れかけて言う 僕ら「問題無い」と
煙溜めて行く そうだ 朝までかかる
揺れるな慌てるな 明らかにここだ
壊れかけの心 腐りかけた余裕と
照らす闇 果てに涙?考えてみる
終わりなく続く そうだ 朝までかかる
不安に呼ばれ 期待に応え
寝ぼけ眼閉じたら 明らかに終わりだ
あの丘越え野を超え 目指すんだ 夜を越えろ
知らない音が外れそう見えない青い砂の上紅の豚の言葉借りよう消えない坂をぐるぐると言えない言葉などないのよ病のカバンぶん投げて行こう太陽と冷たい風をかけてひとり
何も見えないな 余裕ないなと嘆いてみても僕が見てた今 割とサラッと流れてく僕が知ってる悲しいこと全部 グッバイ何も見えないか?そこから遠く離れてる僕が見えないか
急がないで慌てないでだからと言って笑えないねいつもの調子で話しかけてそうかキミがどこか行ったからまいって砕けていってやわになろうぜだからと言って変わらないねいつ
時計の針切って 僕らに届くか?いつもよりもっと 青い春は来たか?全て許されるような 頭の翼 果てしなく続く詰まる先のプランを 止まる先はフラット繋ぐための今と
青色ピンク黄色 選んでなにを探そう予定通りの決行 外に吹く風言葉遊びも 余計に深まるぜ空色ベルの黄色 砕いて弾く毒を全ては愛と 笑うキミと傘を捨て続行 この雨あ
彼非常に でかい声で日々異常に めざましいぜ君ひとり? ならばここでなりきりインザロール彼非道理 期待込めて日々ひとり めざましいぜ君以上に 乾く衝動でバリバリ
走り出すぜ ライドオングライダーその上はもっといつもより先?どっちのがマシ?蹴り飛ばすぜ 前のアンタどこ行くか そんなん知るわけない君の話走り出したキミも 戦力
部屋に座って 写っていたな ボクがあなたの思いが 形になったら どうした毎回どーなったって もういっかじゃあいつかは どーなんだい?毎回どーなったって まあいっ
1人さすらう 旅人のように僕ら それを 背にして生きてる1人さすらう 旅人のように僕ら どれを 手にして生きていく?日が暮れたら 君と話でもしようどうやら 雨み
なんとなく進むわけじゃないと言ってるうちは なんでもいいの?ただもうひとつ あとどれくらいあるかい?広い海に狭い愛を知ってるうちは 相当良いぞただもうひとつ あ
いつだって気にしないで臆病は捨てるんだ重なって派手に舞って腰の骨抜けるんだ起死回生 君次第ですときめく度ジレンマいきがって無理しちゃってドキドキ あら夢中じゃん
目の前を超えよう すごい簡単にそこ超えよう鼻につく光景も 言葉交わらないで越えよう甘い声の前 溶けそう駆け出すぜ 冒険狂辿り着く桃源郷 そうさ恥じらわないで燃え