重ねていた
手と手 未来が
ほどけてく
彷徨う 星のように
君と出会って
霧の向こうの朝日が
今も僕を照らす
全てには意味がある
君が証明してる
別れさえも
僕を導いてくれた
追憶の花
届かない 記憶の片隅に
咲き続ける
優しさが 背中を押した
最後の君は笑ってみせた
何度 立ち止まっても
道を照らす光だった
果てなき蒼に 今夢を抱く
長い時間 繋いだ絆
ぶつかる波のように
君と向き合うことで
自分を知った
行き先も決めず
旅にでた
夏の匂いを
きっと思い出すだろう
これからも
せわしない日々
遠ざかる 君の声
進んでいこう
それぞれ描いた道を
Timeless Flower
残した ありがとうの言葉が
今も響く
歩きだした 君の姿を
声も出さず見送った
遠い平行線を 駆ける流星
きっとどこかで 輝いてる
帰り道 見上げた
空があの日を 映していた
追憶の花
思い出の中 色褪せずに
咲き続ける
どんな未来も 信じて突き進む
君を誇りに思う
今の自分を作った
君との軌跡
新しい明日へ 踏み出している
「小さな僕たちには 何を残せるんだろう？」大きな願いの蕾へ 二つの想い 注いでは芽吹く事を祈っていた渇いた景色だけが切り取られる 灰色の世界(Please do
いつかなんにも無くなるまで裸足で踊っていよう流行っている音楽をかけてでたらめに呟きながら後悔はきっとまだ早くて今はただ笑うべきでふざけて君の手を取ってあてもなく
君と見上げた世界 透明に映るまるで僕らみたいな 小さな奇跡歩きだそう 隣にいるからjust believe in you あの光へ(wow)We're STAR
夜が来る前にさ君の手を握って良かった震えてるでしょわかるんだ僕も同じように生きてきた鈴の音が響く街笑い合う声に埋もれた君の合図が聴こえたの寂しくないよ 側にいる
些細なことに 見栄張ってしまっただけだからさ力を抜いて 理不尽な枷 (ほら) 今 (すぐ) 解くよ寂しいの (どうしたの)こっちおいで (くれば)キミも (ここ
最終結論を 出さなくちゃやらない理由は 捨てる程あるから大切なんだ 時間も体も言い訳ですね 虫唾が走るそう キミがね 堪んないねマグマ グラグラ爆発もう 逃げら
去って 回って ハートビッグでファットリズミー マッチポンプでブラッディー・グルービー 空いた両手でバットリズムが キマってしょうがない困難もいずれ 忘れられる
きっかけはささいなことありふれた日常を飛び出してしまったあの日しょうがないなって言葉が僕の肩を揺らしてるこの街の掟に従う だけの夜に嫌悪感絶望感憎悪していた彷徨
騒々しい街の中隠れるように早足で歩いた第四の壁の向こう僕らはわかっている逃げ出したくなるよなきっと誰にもわからないよな神様の用意に不備があって、うまく生きていけ
邪悪邪悪 にやつけばギラリ牙にマイク綽綽 軽やかに威張り散らし参る少しだけ覗かせてあげるよ 表裏一体のこのグレーゾーンSwinging rat a tat...
夜じゃないよ目を閉じているだけあけてごらんよ何も見えないからここは海の底朝も夜も変わらないけど大丈夫 この先もずっと僕だけが 小さな灯りをともしてあげるトワイラ
迷ったら踊れ、と言われたわたくしは即座に踊った暗闇は何も応えない暗闇はわたくしを見てはいないつまらないことは気にしないそんなのは時間の無駄だ、じゃあ意味のある時
煌めく首元 振り撒くパルファム忘れちゃいないかい 捨てちゃいけないものVVS Baby, I'm A LoserGirl どう思うの 気付いてるなら教えてキスカ
聖人さま 説教はもういいよ退屈な生き方は 覚えました人間たる笑い方を奪い取れなくて 残念でした バイバイ狂騒たる学び舎にご招待その一杯 一口だけ頂戴笑われちゃっ
スタイリッシュに決めるぜ魅せるショータイム 盤面は手のひら踊らされても気づかないどんな奴らも 天使のワンショットノックアウトスイッチオンで弾けろレッドカーペット
思考回路 迷子 通りゃんせ街のライト 相変わらずFar way世界がモノクロなら もうちょっとマシだったかな平気だよと並べたLie Lieらしくもないほどなんか
騒がしい街の夜に溶けて消えた幻のよう面影また探してふわり浮かぶ蜃気楼もう一度だけこの手で触れられたらもう離さないのに yeah今更気づいたこの気持ちごめん、とて
誘いかけるよFace to Face駆け引きなしのStyle今日も繰り出すSecret time君を追い求めエキストラとStarring天と地のDistance
その目も声も骨も髪も指も爪も僕だけに見せて悲鳴も詭弁も奇声も嘘も焦燥も羨望も気持ちがいい穢れなき肌痛いくらいがいい具合食らってしまいたいし大嫌いな愛も語り出しち
君がいない未来なんてもう想像できないな真新しい期待を抱いて今すぐに君を迎えに行くからふとした瞬間に通り過ぎるだけの日々に優しく差し込んできた光世界を彩って慣れた