Cherie

トレジャーチェスト – Cherie!

ただの友達ってわけじゃないのなぜか好きだよとかよりも大切だよが似合う君だから愛とか恋も飛び越えてずっと一緒に居てよねって言わせてお願い全部を持ってはいけないだから写真　パフュームかけて今を切り取ったならトレジャーチェスト精一杯　詰め込んで歩んでいこう君にもらった人生を 70億分たった 1つの奇跡を笑い合ってオーバーレイ　君と夢の中でおなじ足跡　おなじ歩幅で　一緒にずっと恥ずかしくて半端に言え…
推し事リレーション！ – Cherie!

最上の愛で好きになって欲しいの　ねぇもっとその笑顔の理由にしてほしくて会いに来たよ！はじめましてはなんもわかんなくても自然と体は動くよきっとね　いつか　ふとしたときにちょっと思いだしたり夢に出ちゃったとき　好きって気づくよ困ったちゃんな心はいつも私だけ見ててって叫んでるって知ってる？推し事リレーション！好きになって欲しいの　ねぇもっと約束するくれた愛は　一方通行にさせないもしも何年後の君が結…
虹色コンパス – Cherie!

背中を撫でてく風の匂いに呼ばれ放課後の濡れた校庭で大きい虹を見た飛び出した僕と呆れてついてきてくれる君全部がおかしくて笑っちゃうお決まりだね雲の隙間差し込むプリズム青すぎる僕らの真ん中で透き通るような色あつめたら出発点虹色コンパスずっとまっすぐ上まで走ってみようかいちばん大切なものがほらぜったいぜったいぜったい！！　あるよいつか僕ら離れちゃっても虹を架け橋って信じたいどんな時間さえも超えていつ…
コイサマ – Cherie!

Let’s goコイSUMMER！！ヒマワリの髪飾り「どうかな？」って上目遣いあざといとこも見事にカワイイよ沼って　もっと笑って　ずっとねだって　そっと僕だけ見て太陽よりもキミに焦がされてたい最初は追われる側だったのになんでだろう爆発ぎみ　いつも会いたくてキミの虜さクラクラしちゃって　コイSUMMERラブラブのビーム　さかさま僕のことちょろいってさ　思ってるの？Yes　ビンゴ！…
君のCherie! – Cherie!

ドキドキと安心感同じだけくれるそんな人　君以外いないよ二人っきりの時なんで甘えてくれるの？うぬぼれがはかどるでしょ即レスなのも目と目がよく合うのも勘違いじゃない気がするのにな 10パーセント足りなくて「好き」って言えないんだ両思いの確信もっとほしいよ変われ！！　友だちのポジションじゃなくってもうすぐCherie！君の一番もらっていいですか？「そういうとこ、好きかも」とかノリだけで言うなっ！天…
鮮明に残るのであれば – cherie

君の記憶にわたしが鮮明に残るのであれば殺し屋になってもいいわ君の記憶にわたしが鮮明に残るのであればモンスターになってもいいわそれくらい求めてる面倒なのは嫌いだからいっそのこと政治家にでもなって国まるごと支配する方が合理的で効率的？嫉妬と独占欲でできてる曰く付きこの身体なんだってする君をGETして俺がKINGで君がQUEEN 空回りしてるでしょ自分が自分じゃないみたいで頭の中グルグルグル…
拡散シテ – cherie

暗い部屋アンタの事を想っていますあぁ辛い、辛い置いてったタバコが不味い、不味い、不味い狭い部屋六畳一間のワンルームここに佇むアタシどっかの「バンドマン」みたい。さぁー連絡も途絶えたことだしはやく忘れてやんなきゃなあんなヤツでも記憶即デリート出来ないからまたツイートかまって欲しいの？うん。その通りだよ。速報です。みんなアタシを見て聞いて今、感傷的になってる自分に浸ってます彼の失態を拡散シテ拡散…
恋はジレンマ – cherie

最低な君に恋して曖昧になり分からなくなっていく恋はジレンマ薄っぺらいあなたからの愛してるこの上っ面な関係、もうやめにしない？なんて言い出せる訳もなく今日も連絡を待ちわびている溺れてくあなた独特のオーラに堕ちていく奈落の底へ堕ちていく恋はジレンマ後悔さえしているのあなたに恋焦がれてしまったこと不安定な愛情のバロメーターなにもかも分からなくなるのあたしの気持ちにもなってよね最低な君に恋して曖昧…
繰言 – cherie

枯れきった声壊れかけたレコードプレイヤーあぁ、また諦める朝日に背を向けるベッドの脇にあるくたびれたぬいぐるみみたいだろ不平不満で溢れた日々に赤旗を泣き崩れてる君には幸福をアイツは嘘ばっか着飾って自惚れてるんだああしろ、こうしろ、もうほんと疲れちゃったよ不平不満で溢れた日々に赤旗を泣き崩れてる君には幸福を不平不満で溢れた日々に赤旗を泣き崩れてる君には幸福を生き詰まってる助けてくれ息、詰ま…
幸せと災難 – cherie

変わっていく口調と髪色もう耐えられなかった変わらない寝顔さらに苦しくなった全てを知ってるような顔をするアイツ「いなくなれ」そう思った右も左も明日も分からないままだけどあの頃のきみは誰よりも傍にいてくれたね元気にやってるかな？「きみが幸せならそれでいいや」なんて嘘だ。きみとぼく幸せと災難半分ずつ分け合って傍にいられるって思ってたきみの手の温もりに変わるなにかを今も探してるんだよきみの心も価値…