果てしなく続く道の果て 見えない力が働いて
希望と絶望を順番に 送り続けてくれてるらしい
人びとは それを それぞれに
神様のせいにしてみたり 運命のせいにしてみたり
自分を責めたり したりする
心を満たして行く闇に火をつけて
深く吸い込んで ため息まじりで吐き出して
陽の当たる場所を探してる
そこでは ただ 風が吹いてる
波が絶えず 押し寄せている
黒くも白くも青くもない
そんな音楽が響いてる
懐かしい様な ほろ苦い様な
そんなフレーズが この体を動かしている
それは光り 僕を照らしていた
それは光り 僕を照らしていた
soul music, slow music…
叫ぶ魂に耳を澄まし
soul music, slow music…
リズムに体を一つ揺らし
soul music, slow music…
叫ぶ魂に耳を澄まし
soul music, slow music…
リズムに体を一つ揺らし
(soul music, slow music…)
降り注ぐ光の様に
(soul music, slow music…)
そこにある Music
(soul music, slow music…)
降り注ぐ日びの様に
(soul music, slow music…)
ここにある Music
それは光り 僕を照らしていた
それは光り 僕を照らしていた
soul music, slow music…
soul music, slow music…
soul music, slow music…
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