BRAHMAN
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恒星天 – BRAHMAN
誰もが探す自由の楽園虹色の下舞い踊る汚れなく輝いた眩い光で何も見えねえ 誰もが信じた夜空のありか散りばめられた憶測は捻じ曲がり歪んだ地図不幸を知らせる星は赤く 誰も知らない約束を辿り着いた桃源郷手に入れた永遠の安らぎよ何一つ残さず 空に煌る恒星天 誰も知らない約束を辿り着いた桃源郷ふたつ離れた恒星を並べて空に描こう手に入れた永遠の安らぎよ何一つ残さず 空に煌る恒星天 人気の新着歌詞 Handans…
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WASTE – BRAHMAN
The way we break the chainsShackles forged in the fireThe way we rise againBurning with fierce desire Tell meWhat you have to say[Break out!]Right into my face Show meAll your empty rage[Get down!]Wha…
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SURVIVOR’S GUILT – BRAHMAN
君は元来獣となる身の元に降りかかる臆病も尊大も変わらぬ悔やみも切れぬ一つだろ それは元来仕方のない不十分の突然に生き残るは誰もわからぬ旅に注ぐ罪の雨 最後にひとつも通じないまま溢れ続ける涙を 噛み締めた悔しさはあの日見捨てた SURVIVOR’S GUILT途切れ途切れ途絶えぬ割り切れないままそのまま 君は元来途方も無い夢の横で食い下がる最善も最悪もわからぬ程に迷う一人だろう 最後の別…
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知らぬ存ぜぬ – BRAHMAN
闇に消された異様な光景体を寄せ合い座り込んで真横になって身動きもせず 下を向いて虚な眼差し遥かに超える想像を絶する無惨な姿を激しい揺さぶり 存ぜぬ知らぬ 容赦無く肌を刺す冷たい風容赦無く肌を刺す冷たい視線 闇に消された異様な光景体を寄せ合い座り込んで真横になって身動きもせず 言うものは知らず知るものは言わず 存ぜぬ知らぬ 人気の新着歌詞 Handans pillow – BRAHMAN…
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笛吹かぬとも踊る – BRAHMAN
誰もが横目で様子伺い半分上げた手をすぐ下げた俯く角度で右へ倣え心の内をのらりくらりはぐらかす 誰もが逃げ腰目を伏せた行く先は地獄かなれの果て押すな押すなと身を乗り出した親切の押し売り類も友も役立たず かすれた嘆き声 君呼ぶよ 聞こえる 無鉄砲の弾を撃て向こうみずな夢を見て 時を超え海を超え山超えて流すべき涙は枯れ果てて行くな行くなは行けよの合図さらば素晴らしきさようならと走り出す 高鳴る胸騒ぐ鼓動…
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charon – BRAHMAN
それぞれに引き止めた思い違いも紐解けてた立ち上るはずの星を少し待たせて夕日の中に消える 捧げた日々の祈りのような叫び続けた声の行方川の向こうに青い光をcharon照らしてよ ありえないなどありえないなんでもないことなどなにもなく有り難いただ耐え難い渡した銀貨に映る星座は冬 生まれた声が夜空の方へ残し続けた愛の唄の祈りが世界の終わりを変えるcharonもう一度 それぞれに引き止めた思い違いも紐解けて…
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最後の少年 – BRAHMAN
震えた肩に手を差し伸べた目を閉じればまだそこに温もり残る約束がはるか昔の記憶のようだ目をそらし笑う声が馬鹿げた夢の中で響く だからさよならも言わずに消えた 最後の少年俺の明日を少しだけ連れていってよ約束のあの日まで待てない 永遠の少年君の昨日を少しだけ置いていってよ少年よ 憎しみに明けて悲しみに暮れる手に負えぬ歳月さえ忘れ去られる苦しみに遠い昔の話のようだ喚き散らした怒りも時のせいさと笑う声 だか…
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春を待つ人 – BRAHMAN
君と過ごした永遠と無限の未来に思えた百年の空の下 見渡せばただ独り 舞い落ちる花びらのひとひらに手を伸ばした横たえて指差した届かない窓辺の向こう 君と過ごした永遠と無限の未来に思えた百年の空の下 見渡せばただ 優しく言葉をかけよう泣き濡れた頬拭おう抱きしめて離さずに明日の話をしよう 君と過ごした忘却とあてなき過去に思えた百年の空の下 時計は止まり 君を探して 君を探して街へ出ることすら出来ずに息を…
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順風満帆 – BRAHMAN
のたうち回る迷いの淵しがみついてはすがる不吉な夢天変地異に投げ落とされる救いはねえ まるで地獄 怒号響かう底無しの沼 奈落の底信じた果ての裏切りは今更始まったわけじゃねえよ この世は乱調笑え呵呵大笑たわいもねえよあざむいた代償終わり行く前兆たゆたうよう 弱り目にはいつも祟り目一難去って無難無難 誕生と死 栄光と転落希望ない絶望 運命の血 全ては順調間も無く大乱闘あとへ引けねえよ自分次第で解消終わり…
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few lights till night – BRAHMAN
few lights till night 握った大切をfew lights till night にじんだ歳月と繋いで 曖昧な情熱を抱いているんだろ?恥じらいが調節を控えているんだろ?君が好きな色に描いていいんだよ日々は過ぎ最後に絶えてしまうから 雷鳴こだます胸 再生を鳴らし出す音few lights rise in 照らし出す白日のしらべ few lights till night 止まった静…