Blue

  • Senseless lies – Blue

    もう 誰も見えない星の影さえダレた言葉はMisery「今日もまたサエナイネ」グラスに映る顔 つぶやく そっと 指濡らして綴ったMatisseすぐに乾いて 消える「ねえ 答えを探して」昨日と違う過去求めた 振り向きざま視線投げかけてそのすべてが痛いよ Senseless liesもっと 聞かせて理想とウソのイミテイション Senseless lies冷めた まなざし見つめて今は何も見えない 差し出さ…

  • REINCARNATION – Blue

    瞳の中に映る孤独の色彩は何時も輝きにかき消されている偽りのスベテにさあ ピリオド打って! 銀色の月の下 再びめぐり逢おう生まれ変わりの奇跡でさえ信じていればもう楽になれる? いつかきっと繰り返される生命呼吸のスピード混ざりあった海と空のライン闇に包まれて Round and Round! Round and Round! Round and Round!“REINCARNATION!” 揺れる水面…

  • SINCE – Blue

    アナタが傷つき涙あふれた時はいつまでも隣には僕がいて涙拭ってあげる 虚ろな瞳のまま“両膝”と“孤独”抱えてただ過ぎていく季節は決して無駄じゃなくてきっと何かが… Ah…幼い頃 僕は壊れた歯車を抱え眠った強くなれなかった少年のままじゃいられない アナタが傷つき涙あふれてきたら いつの日も隣には僕がいる必ず僕はいるから ひとり眠れぬ時間あの頃 いつも二人でアスファルトに描いた夢…

  • eternal wind – Blue

    夢の途中で君に気付いた窓にいつか見た世界の止まったはずの 時計の針がそっと動き出す 見慣れた景色がReality奏でる意識の中探していた空優しさに めぐり逢えたら…時が伝えた まだ白い景色を風に揺れて 歩いてくただ この手の中に触れていたくていつまでも揺れながら いつもひとりで待ち焦がれてた遠く淡い声 降りだした雨もいつかまた眠りに静かなままこわれたシナリオ星たちの蒼い光に道を照らされ…

  • Will you love me? – Blue

    二人は寄り添って声を殺しながら身躰重ね合った冷たい部屋の中 キミの温もりだけが愛しくて 「You will do as I tell you…Will you pass me love」 怯えた眼差しで僕を見つめないで 途絶えていく意識誰にもこの身躰触れさせなどしない もう二度と… 愛の言葉はもう囁けない塞いだ唇に最後の…「クチヅケヲ…」 とめどなく…

  • Like A “Honeybee” – Blue

    「I am like a honeybee!」 誘惑の視線投げかけた餌蜂(エンジェル)そうそう理想に辿り着けないよねえDallin? 簡単に掴めそうな愛なんて案外脆くてすぐ壊れいくほらBreak Out! いま「Just-wake-up!」そう目覚めればきっとどうにかなるさまだ「Still-Loveless」けれど誰かも同じ苦痛を抱いてSo Dive!! 甘い甘い蜜を探す僕はあの蜜蜂のよう信じられ…

  • RISE – Blue

    もう ずっと前に忘れてたアイの歌思い出したら妙にアリフレタコト歌ってたけど何故だか 妙に納得したりして「なんかキモチがいい」なんてキモチ悪い時代なんでしょう そう ちょっと前にママに電話してたら大人だよねやっぱアタリマエノヨウに「挫けちゃ駄目でしょ」って久々に言われて 泣けてくるよ 燃える空の下いつもよりも大きく両手広げて熱い風を受けながらアイの歌を口ずさんでくなんてそんな前向きになれるわけがない…

  • LOCK ON! – Blue

    set me free! 慣れた言葉でset me free! 壊してやるさ here we go! lock on please! 見つめておくれlock on please! やるときゃやるさget up boys! 俺はどうすればいい?思考回路はBreak Out!こーやって生きてくのさOh Yeah!!!!!!! だからLOCK ON! 君をLOCK ON!結果ROCKIN’ …

  • 少年の詩 – Blue

    その瞳はただ前を見つめ願うばかりの夢 激しく灯し 戸惑う事など消して 今 少年は走り出した 怖がることなんて今は何もないただ 真夏に咲いた花のように唄っていく 少年の詩 答えなんてない 歩む道のレールの上 僕らはそこで出会った 同じ想いを抱いて 同じ夢見て走り出した 恐れるものなんて今は何もない誓うよ もう全て迷わないさ忘れていた少年の日々 何もかもこれからさ眩しいほど新しい世界へ 怖がることなん…

  • tears – Blue

    雨上がりの陽が そっと包み込む昨日と違う午後に見つけた笑顔は 君を失って 2回目の冬 still my heart 優しい横顔君の面影 感じて 日々に疲れてた 嘆き続けてたひとつの時計 止めて僕の時間だけ 動いているのも否定していた please tell me 彼女は彼女で僕だけ君からまだ今でも進めていない? 奇跡と意識と現実を 僕はすべて受け止めていたい迷い、戸惑いも真実も重ね合った大事な瞬間…

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