会話が途切れたら 時間が進み始めた
吐く息が白く踊る 真夜中のゴースト
都会のすみっこは 風が帰る家みたい
できるなら少しだけ眠らせてほしい
涙が乾くひまがないと笑った
そのくせ約束は干からびるのね
まるきりのウソだとは知っていたけど
抱き合った二人がいたあの夜が
日常の雑音にかき消されていく
幻と決めつけて忘れたけど
お互いを温めた愛はここに残った
もしも君のことを力ずくで奪えたなら
二度と離したりはしないからね
しないから
さよならとどうしても言えなかった
僕のこと君はただ見損なったかな
会いたいよ 幻ではない君と
お互いを温めた愛はまだあるのかな
会話が途切れたら 時間が進み始めた
吐く息が白く踊る 真夜中のゴースト
往けど往けども道など見えず其れはあれよという間に朽ちる“生きる”とはそういうことだと俺の心を幾度挫く？俺想う 其れは“死んだ”も同然黄昏に問うた憧れの光景滑稽な
みんなが苦しまない世界あるなら行くしかなくない？だって楽園Eden桃源 既に満室 部屋取れないんで来世宗教じみているお話の中の今世それならどうせえっちゅうの？み
レジ打ちの赤外線網膜に当てて君の価値を問いたい 通報はやめて怪しい者じゃないから 今話せないかな？ナンパでもないから 気になっただけ気にもなるさ 連日連夜 死ん
I thought I was safe, but I guess I was wrongI realized your mercy, shielded me
これは天啓 ガチのマジの天啓幾度堕ちた底辺 逆張り 明々目指す青天 これは聖戦 jihad握る賽と経験 ニヒルな血と冷徹大事なのはlack 性格怖いもの知らずだ
理屈は通り越した機能なんてもうあるようで無いの死体さもう 全盲理性をSellout傀儡は糸気づけない指先だけで生死妄想肥大して置きざり倫理俺とバカ作った認識 誤
どこへ向かう俺たち Kickする津軽&DipのBeat百鬼夜行 飛田新地 一応スマホ入れとく地図日本全国 津々浦々 グーパンで バルタン ビンタラリったジャンキ
You gotta powerWe are grab hope！Grounds, sea and all of the people who survivePl
安全な場所 俺らを嘲笑ふ斜陽「どうぞ」美味いものをひけらかして攫ふ魔物同じ空の真下 気にする己の立場俺も同じか？ 同じか。 同じだ。今は誰が何処で何してるかとか
冷笑 冷血 Providenceここには居れない外に出して達観してる“つもり”の汝絶対零度 祈りは通じない凍てつきBlaze 全て俺の凹みもてなすならかなり丁重
鼻を突き抜ける 油の匂い 記憶の残滓がまだいい気がしてる このままで そのままでもう少し話を聞かせておくれ目が覚める前に記憶ははなしてはくれないから都合よく自分
煙巻き上げる熱々の味噌汁心溶かすお袋の味これから巻き起こす事は神のみぞ知る上げる狼煙胃袋ぶち込み刻んだ数多の思いと時間が新たな自分をCreate現状超えてくEl
記憶の中を歩く燦々だった光 ふと目を逸らし木陰に身を潜め 日暮れを待つぐちゃぐちゃの僕を洗い流してほしい今際の際で 未だ足宛き続けるリミット鳴り響く風鈴が チリ
膨らますBalloon 丸くなったら僕らだけのWorld 地球を謳う今はBADな内側CO2多め沈む空気中道中で見つけた些細な幸せ気づき膨らませたからきっとLow
Let's get freaky 断ち切るブレーキ案内してやる次のステージ考える間なく このまま加速中々お堅い頭 Version upFly with me g
無知は罪 君には似合うスミレ手を染めても厭わない 罰ならスイレン君の蜜を注いで飲み干すGlass 暗雲裂いたRayアサガオが二人濡らし出す梅雨も気にせず熱帯夜不
痩せ細った心にせめて最期くらいは手向けてあげよう好きなものを砕け散って捨てたのに拾い集めてしまった理想の破片が牙を剥いたもう眠らせてくれ君の夢の続きは見れなくな