azusa

単純明快! – azusa

出口探して 闇の中を彷徨ってる
光差す答え 鍵は君が持ってる

ねぇどうしたら上手くいく?
頭の中シミュレーションして進める LOVE GAME

単純明快なことさ 君をただ好きなだけ
見返りも少しは欲しい 欲張りだけど
心全部君に支配されてるよ
本当は僕だけのモノにしたいよ
君も好きと言って

長い沈黙 電話しても破れないけど
君は誰より 大切だって伝えたい

いくつドアを開けたなら 君は待ってる?
イミテーション見破って早く会いたい

単純明快なことさ 君をただ好きなだけ
タイミング重視してちゃ 時は過ぎてゆくけど
君の手のひらの上で 華麗に踊ってみせよう
本当は強引なくらいに 心奪いたいよ

単純明快なことさ 君をただ好きなだけ
見返りも少しは欲しい 欲張りだけど
心全部君に支配されてるよ
本当は僕だけのモノにしたいよ
君も好きと言って

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くつの音 – azusa

最後のプレゼントは靴を贈ろうあなたが真っすぐ進める様にこれを履いて道の真ん中「バイバイ」「じゃあね」背を向けあった遠く離れても 見守ってるよあなたのくつの音に 

カプチーノ – azusa

駅の改札を出たら 家に帰らず向かうわyellow chairに腰掛けて menuは決まってるのカプチーノ携帯取り出しmail送信 あなたの返事をチクタク待つ為の

君のままで – azusa

君は君のままで 僕は僕のままで 全てわかり合えたら何度も季節を重ねたね あの日から 今日までどうもありがとう狭い路地裏目指し 白い息が踊る痛いくらい握った手をひ

I Wish – azusa

海岸沿い 裏通りで 目の前を君が横切った初めて声をかけたその日から 僕の中で何か変わった偶然の連続に 僕等は距離を縮めたね沈みかけた夕日が映る 横顔は誰よりも綺

Precious Time – azusa

もう会えないのかな? せっかく出逢えたのに季節が過ぎるかの様に あなたはいなくなった少しずつ変われたよ 週末あなたに会うと元気が出たり夏が来るまでにしたいことい

夢ノート – azusa

夢ノート 夢の音 君にも聴こえたらいま同じ大空へ 飛び出そう…小さな一歩は いま進むべき この長い旅の何分の1だろう? ゆっくりゆっくりでも確かに前へ答え解らな

pastel – azusa

Weekend スカイブルーの空の下どこか出かけようたまの休みはひとりじゃ寂しい Take me outBreakfast 早々にすませコーヒー片手に Make

真夏のフォトグラフ – azusa

モノクロの毎日 今まで普通に暮らせていたのに君なしではもういられない手のひらサイズの愛情 君がくれたから零れないように...君が彩る 真夏のフォトグラフきらめく

Good Day! – azusa

Good Day! for me 準備OK! 今年こそはきっと Dream Come True手帳も意味ない 寂しい週末あぁ舞い上がるような出逢い道端落ちてない

stories ~azusa self-cover-ver.~ – azusa

夏が走り去る この坂のぼりきれば会える君の笑顔を早く 見たい 夕日がほほを赤く染める見おろした海が きらめいてるこの時が永遠に 続けばいいな胸に残るストーリー大

フラワー – azusa

深く深く根を張って 白いつぼみ顔出した眩しかった 少し怖かった でもやっと君に会えた朝の滴が 星の夜露がきらめく緑の葉っぱは 君を待ちわびて 大きく手を広げる高

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遠く浮かぶ 幽玄の月 丘の上へ続く坂道浴衣姿 慣れない足取り 歩幅合わせ歩いてゆこうぬるい風が 額を湿らせて君の頭上 夜空に咲く花 抱きしめたい夏祭り 君はただ

Two of us – azusa

喧騒(ノイズ)の中でも 君の声拾えるように 耳を澄まして重い荷物を持ってても 君引き寄せて抱きしめられるようふたつずつ ひとつは君のためにきっとあるんだおそろい

好きよ – azusa

月よ ただ静かに ふたり照らして涙の数かぞえる方が簡単でしょあなたと過ごした日々は 神様のお墨付き好きよ あなたが 永遠を感じているの好きよ 願わくば これから

Just be a friend – azusa

月のたまごを海に落として 水面に星を散りばめた夜の海岸 自転車の後ろに君を乗せた背中に感じる体温 ハンドル握る手が震えてる伝えたい衝動 『帰りたくない』なんて言

ふーる ふーる – azusa

空にカーテンを引いたら カシオペアのスイッチを入れて眠ろう雨が降る降る そんな夜は full full君のことを ふーる ふーる 考えるのにちょうどイイレインブ

ナミダアメ – azusa

ナミダの雨が降る 黒い雲が迫る僕はただ明日も笑っていたいだけ一人息をのむ 重く沈んでく 夕焼けがやけに眩しすぎたんだどうやってここを抜け出せばいいの? 逃げる以

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Shiny Day – azusa

ねえいつからだったの? きっと君がスキになってくれる前から君がスキだったよ息をのんで下を向いて待ってる 君をじらしたくなるけど心はとっくに決まってる世界で一番大

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