ずっと想ってるからね 幾重に年を重ねても
一緒に歩いたあぜ道 照らす 君は月うさぎ 今夜も見上げています
砂の城崩してく 波打ち際に残る
小さくて幼くて… ふたりの足跡
夕暮れに飛び出した 家を離れる程に 君だけのぼくだけの 秘密も増える
何度生まれ変わっても また出逢える気がするから
何も言わずに抱き合って 君は月へと帰ってく 今夜も浮かんできます
会いたくて 会いたくて あの日のように
会いたくて 会えなくて 想い出は満ちて欠ける
ずっと想ってるからね 幾重に年を重ねても
一緒に歩いたあぜ道 照らす 君は月うさぎ 今夜も見上げます
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最後のプレゼントは靴を贈ろうあなたが真っすぐ進める様にこれを履いて道の真ん中「バイバイ」「じゃあね」背を向けあった遠く離れても 見守ってるよあなたのくつの音に
駅の改札を出たら 家に帰らず向かうわyellow chairに腰掛けて menuは決まってるのカプチーノ携帯取り出しmail送信 あなたの返事をチクタク待つ為の
君は君のままで 僕は僕のままで 全てわかり合えたら何度も季節を重ねたね あの日から 今日までどうもありがとう狭い路地裏目指し 白い息が踊る痛いくらい握った手をひ
海岸沿い 裏通りで 目の前を君が横切った初めて声をかけたその日から 僕の中で何か変わった偶然の連続に 僕等は距離を縮めたね沈みかけた夕日が映る 横顔は誰よりも綺
もう会えないのかな? せっかく出逢えたのに季節が過ぎるかの様に あなたはいなくなった少しずつ変われたよ 週末あなたに会うと元気が出たり夏が来るまでにしたいことい
夢ノート 夢の音 君にも聴こえたらいま同じ大空へ 飛び出そう…小さな一歩は いま進むべき この長い旅の何分の1だろう? ゆっくりゆっくりでも確かに前へ答え解らな
Weekend スカイブルーの空の下どこか出かけようたまの休みはひとりじゃ寂しい Take me outBreakfast 早々にすませコーヒー片手に Make
モノクロの毎日 今まで普通に暮らせていたのに君なしではもういられない手のひらサイズの愛情 君がくれたから零れないように...君が彩る 真夏のフォトグラフきらめく
Good Day! for me 準備OK! 今年こそはきっと Dream Come True手帳も意味ない 寂しい週末あぁ舞い上がるような出逢い道端落ちてない
夏が走り去る この坂のぼりきれば会える君の笑顔を早く 見たい 夕日がほほを赤く染める見おろした海が きらめいてるこの時が永遠に 続けばいいな胸に残るストーリー大
深く深く根を張って 白いつぼみ顔出した眩しかった 少し怖かった でもやっと君に会えた朝の滴が 星の夜露がきらめく緑の葉っぱは 君を待ちわびて 大きく手を広げる高
遠く浮かぶ 幽玄の月 丘の上へ続く坂道浴衣姿 慣れない足取り 歩幅合わせ歩いてゆこうぬるい風が 額を湿らせて君の頭上 夜空に咲く花 抱きしめたい夏祭り 君はただ
喧騒(ノイズ)の中でも 君の声拾えるように 耳を澄まして重い荷物を持ってても 君引き寄せて抱きしめられるようふたつずつ ひとつは君のためにきっとあるんだおそろい
月よ ただ静かに ふたり照らして涙の数かぞえる方が簡単でしょあなたと過ごした日々は 神様のお墨付き好きよ あなたが 永遠を感じているの好きよ 願わくば これから
月のたまごを海に落として 水面に星を散りばめた夜の海岸 自転車の後ろに君を乗せた背中に感じる体温 ハンドル握る手が震えてる伝えたい衝動 『帰りたくない』なんて言
空にカーテンを引いたら カシオペアのスイッチを入れて眠ろう雨が降る降る そんな夜は full full君のことを ふーる ふーる 考えるのにちょうどイイレインブ
ナミダの雨が降る 黒い雲が迫る僕はただ明日も笑っていたいだけ一人息をのむ 重く沈んでく 夕焼けがやけに眩しすぎたんだどうやってここを抜け出せばいいの? 逃げる以
何もいらないさ 余計なこと考えなくていいこの身ひとつで マングローブの森こぎ出す分かって 君を守るためだよ探して来るよ 君を守る強さをマングローブの森の向こう側
君の青い涙が 僕の空に雨落とすだって僕らの気持ちはシンクロしてる君は僕の 僕は君のためにも...昨日より輝く今日を生きよう 今日に誇れる明日にしよう未来で会える
ねえいつからだったの? きっと君がスキになってくれる前から君がスキだったよ息をのんで下を向いて待ってる 君をじらしたくなるけど心はとっくに決まってる世界で一番大