小さな部屋の中二人きり
腕が触れちゃいそうなくらい
遊ぼうって勇気出して誘ってみた
狭いカラオケルーム
君は知らない歌をうたっていた
バレちゃうかな?
密かに想いを重ねてたラブソングを入れて
君は気付いてないかもしれないけど
ねぇ好きなんだよ
少し年上の君に近づきたくて髪を染めた
似合うねと頭なでられるだけで赤くなる
いつか自信が持てたなら君の隣りにいていいですか?
終電逃して一緒にいたいよ ひみつの部屋
忙しいかな?返事が来ない
ケータイ握りしめ待ちぼうけ
着信知らせるマーク光れば
きっとすぐに許しちゃうのでしょう
知れば知る程恋してく
逢えるだけでよかったのに
ワガママな自分がイヤになる
あぁ好きなんだよ
もう隠せないよ伝えたいよ笑顔も瞳の奥も
全てが胸を高鳴らせるわ ひみつの部屋
今度雨の日逢えたなら距離が縮まった傘の中
そっと好きと言ってみよう そこはひみつの部屋
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明日晴れたら – azusa 君の青い涙が 僕の空に雨落とすだって僕らの気持ちはシンクロしてる君は僕の 僕は君のためにも...昨日より輝く今日を生きよう 今日に誇れる明日にしよう未来で会える
Shiny Day – azusa ねえいつからだったの? きっと君がスキになってくれる前から君がスキだったよ息をのんで下を向いて待ってる 君をじらしたくなるけど心はとっくに決まってる世界で一番大